エーレンブライトシュタイン城塞 [旅行]
エーレンブライトシュタイン城塞を通り抜け、コブレンツ市街地が一望できる広場へ出てきました。
昨日、鉄イベントが開催されていたあたりを。
貨物駅は見えますが、残念ながら鉄イベントは見えません。
このとがった部分が”ドイチェスエック”です。
上がモーゼル川、下がライン川となります。
合流地点では双方の川の水の色が違って見えてとてもきれいだそうですが、この日はともに濁流。
濁流の色の違いが判ってもあまり感激なし。
遠くに”鉄”が見えました。
鉄橋上ですれ違う同じタイプの列車。
手前のめがね橋は道路です。
コブレンツ駅方面。
泊まっているホテルもこのあたりです。
駅近とコスト重視(最重視か)で選択。ビジネスホテルに毛の生えた程度のクラスです。
毛が生えたホテルには泊まりたくありませんが・・・
今度は電車が通過。
鉄ばかりでも何なので、ロープウェイ駅前の大きな広場でも。
何もないのですが、それがとても素敵です。
それでは、そろそろ下山します。早ッ!
腰が痛いというのに観光施設では動作が”超”機敏です。何故だろう。
モーゼル川とライン川の色の違いが判りました。
双方とも濁流ですけど。
ここも川沿いの道路は冠水中。
ロープウェイを降りて川沿いをテクテクと・・・
エーレンブライトシュタイン城塞を下から。
木の間からエーレンブライトシュタイン城塞。
とても分かりにくい。
このあたりもリバークルーズ船がたくさん。
川の色を見て、かなりトーンダウン。ここでもリバークルーズはスルーの方向で。
あれ、城塞は?
城塞も”ほぼスルー”の方向で。
昨日、鉄イベントが開催されていたあたりを。
貨物駅は見えますが、残念ながら鉄イベントは見えません。
このとがった部分が”ドイチェスエック”です。
上がモーゼル川、下がライン川となります。
合流地点では双方の川の水の色が違って見えてとてもきれいだそうですが、この日はともに濁流。
濁流の色の違いが判ってもあまり感激なし。
遠くに”鉄”が見えました。
鉄橋上ですれ違う同じタイプの列車。
手前のめがね橋は道路です。
コブレンツ駅方面。
泊まっているホテルもこのあたりです。
駅近とコスト重視(最重視か)で選択。ビジネスホテルに毛の生えた程度のクラスです。
毛が生えたホテルには泊まりたくありませんが・・・
今度は電車が通過。
鉄ばかりでも何なので、ロープウェイ駅前の大きな広場でも。
何もないのですが、それがとても素敵です。
それでは、そろそろ下山します。早ッ!
腰が痛いというのに観光施設では動作が”超”機敏です。何故だろう。
モーゼル川とライン川の色の違いが判りました。
双方とも濁流ですけど。
ここも川沿いの道路は冠水中。
ロープウェイを降りて川沿いをテクテクと・・・
エーレンブライトシュタイン城塞を下から。
木の間からエーレンブライトシュタイン城塞。
とても分かりにくい。
このあたりもリバークルーズ船がたくさん。
川の色を見て、かなりトーンダウン。ここでもリバークルーズはスルーの方向で。
あれ、城塞は?
城塞も”ほぼスルー”の方向で。
ドイチェスエックへ [旅行]
思わぬところで”お宝ゲット”をいたしましたが、ちょっとだけタイムロス。
それでは、コブレンツで一番有名な観光地へ向かうことにします。
Rhein-Mosel-Bus
ドイツ語だから分かりにくいのですが、日本語で言うとライン川モーゼル川バス。
これに乗ってドイチェスエック(Deutsches Eck)へ
ドイチェスエックって?・・・ヒントは”Rhein-Mosel-Bus”
それではさっそく行ってみましょう。
その前に・・・
今回乱用しているフィッシュアイでトレーラーバスでも。
なんて言っているうちに到着です。
ライン川のほとりです。
今日もラインは増水中。綺麗なライン川を見たかったです。
お待たせいたしました。ここがドイチェスエックです。
なんだここは?とお思いでしょう。
それでは、少しご説明を。
Deutsches Eck (英:German Corner)
直訳するとドイツの角(かど)
ライン川とモーゼル川の合流地点です。
その三角地がドイチェスエックです。
この像はドイツ帝国初代皇帝であるヴィルヘルム1世の騎馬像です。
第二次世界大戦で破壊されたものを再建したとのこと。
展望台にもなっていてドイチェスエックを見渡せるとか。
しつこく書いているので”もういいよ状態”かと存じますが、腰痛のため展望台はなしの方向で。
各種観光案内では展望台はお勧めとのことでした。
こちらがモーゼル川。
こちらがライン川。
船が鉄にモロ被り。
これだけではわかりませんよね。
それでは、このロープウェイに乗ってドイチェスエックを俯瞰でご覧いただきましょう。
これでもわかりにくいですね。
上の川がモーゼル川、下の川がライン川。
その間に突き出ているのがドイチェスエック。
わかりやすい写真はロープウェイを降りてからご紹介いたします。
すると、気になる風景。
”鉄でんがな”
ロープウェイに乗っている間に列車が来なかったので線路だけでも。
ロープウェイを降りてテクテク歩くこと・・・何分だったか。
エーレンブライトシュタイン城塞に到着です。
城塞は博物館と一部が宿泊施設になっているようです。
矢印に従って進むと街が俯瞰できる場所に行けるのでしょう。
ドイチェスエックは寒いくらいでしたが、ここに来て少し晴れ間も出てきたせいか気温も上昇中。
気持ちが良くなってきたところで、モッタイぶって次回に持越しとさせていただきます。
それでは、コブレンツで一番有名な観光地へ向かうことにします。
Rhein-Mosel-Bus
ドイツ語だから分かりにくいのですが、日本語で言うとライン川モーゼル川バス。
これに乗ってドイチェスエック(Deutsches Eck)へ
ドイチェスエックって?・・・ヒントは”Rhein-Mosel-Bus”
それではさっそく行ってみましょう。
その前に・・・
今回乱用しているフィッシュアイでトレーラーバスでも。
なんて言っているうちに到着です。
ライン川のほとりです。
今日もラインは増水中。綺麗なライン川を見たかったです。
お待たせいたしました。ここがドイチェスエックです。
なんだここは?とお思いでしょう。
それでは、少しご説明を。
Deutsches Eck (英:German Corner)
直訳するとドイツの角(かど)
ライン川とモーゼル川の合流地点です。
その三角地がドイチェスエックです。
この像はドイツ帝国初代皇帝であるヴィルヘルム1世の騎馬像です。
第二次世界大戦で破壊されたものを再建したとのこと。
展望台にもなっていてドイチェスエックを見渡せるとか。
しつこく書いているので”もういいよ状態”かと存じますが、腰痛のため展望台はなしの方向で。
各種観光案内では展望台はお勧めとのことでした。
こちらがモーゼル川。
こちらがライン川。
船が鉄にモロ被り。
これだけではわかりませんよね。
それでは、このロープウェイに乗ってドイチェスエックを俯瞰でご覧いただきましょう。
これでもわかりにくいですね。
上の川がモーゼル川、下の川がライン川。
その間に突き出ているのがドイチェスエック。
わかりやすい写真はロープウェイを降りてからご紹介いたします。
すると、気になる風景。
”鉄でんがな”
ロープウェイに乗っている間に列車が来なかったので線路だけでも。
ロープウェイを降りてテクテク歩くこと・・・何分だったか。
エーレンブライトシュタイン城塞に到着です。
城塞は博物館と一部が宿泊施設になっているようです。
矢印に従って進むと街が俯瞰できる場所に行けるのでしょう。
ドイチェスエックは寒いくらいでしたが、ここに来て少し晴れ間も出てきたせいか気温も上昇中。
気持ちが良くなってきたところで、モッタイぶって次回に持越しとさせていただきます。
コブレンツで”鉄” [旅行]
コブレンツ2日目。
今日は観光の日となります。
目的地に向かうべく駅前のバスターミナルでバスを探していると・・・
ピ~~!
なっ、何の音だ? ELの音ではない、あれは絶対”蒸気機関車”だ!
さすが鉄でございます。あの短いホイッスルの音だけで蒸気と確信!
日本の蒸気機関車のように独特な汽笛の音とは違ういわゆるホイッスルの音。
一目散に中央駅ホームへ猛ダッシュ。
(このとき腰の痛みは最高潮であったにもかかわらず)
ホームが数本あるものの一発で蒸気のホームへ到着。
またもや”鉄の嗅覚”爆裂!
重連じゃ~~ん!
間に合ったか?・・・間一髪で出発してしまいましたぁ~。
私の運もここまでかと、思ったら緊急停車。ラッキーでげす。本当にラッキーでげす。
機関士さん、何やら前方を確認中。
もうちょっと前方確認しててチョ~ダイ!と祈りつつ・・・
ヒ~ヒ~言いながら先頭に到着。
そして、お顔の部分まで。
ドイツ国鉄52形蒸気機関車。
第二次世界大戦中、物資不足にもかかわらず貨物機関車が必要だったため、従来の機関車を簡素化し制作された機関車だとか。
旧東ドイツでは1988年まで活躍したようです。
動輪が5つのE級蒸気機関車でした。
パッと見、九州の蒸気機関車チックな香りがプンプン(と思うのは私だけでしょうか)
写っている方も撮影後には満面の笑みを浮かべ、この場所を後にしておりました。
ツレも頑張って他のホームから。非鉄なのに。
大型蒸気の重連は大迫力!
昨日から開催されている鉄イベントの一環なのでしょう。
ほんの数分の出来事ですが、思わぬところで蒸気機関車ゲットのお話でした。
アレレ、終わってませんでした。
以下は客車部門。
牽引される客車も超レトロ。
最後尾はとても雰囲気の良い貨車。
いわゆる”チンドコ編成”ですが、イベント列車ならではですね。
せっかく来たから調子コイて他の列車も・・・
別のホームのELとDLのプッシュプル特別列車を。
この列車でSLを追いかけるのでしょう。
こちらの機関車もレトロチック。
そしてDL側。
猛ダッシュがたたって腰の痛みがさらに悪化。
でも、蒸気機関車が見られたことでチャラ・・・にはなりませんでした(涙)
それでは、そろそろあの観光地へと向かいます。
今日は観光の日となります。
目的地に向かうべく駅前のバスターミナルでバスを探していると・・・
ピ~~!
なっ、何の音だ? ELの音ではない、あれは絶対”蒸気機関車”だ!
さすが鉄でございます。あの短いホイッスルの音だけで蒸気と確信!
日本の蒸気機関車のように独特な汽笛の音とは違ういわゆるホイッスルの音。
一目散に中央駅ホームへ猛ダッシュ。
(このとき腰の痛みは最高潮であったにもかかわらず)
ホームが数本あるものの一発で蒸気のホームへ到着。
またもや”鉄の嗅覚”爆裂!
重連じゃ~~ん!
間に合ったか?・・・間一髪で出発してしまいましたぁ~。
私の運もここまでかと、思ったら緊急停車。ラッキーでげす。本当にラッキーでげす。
機関士さん、何やら前方を確認中。
もうちょっと前方確認しててチョ~ダイ!と祈りつつ・・・
ヒ~ヒ~言いながら先頭に到着。
そして、お顔の部分まで。
ドイツ国鉄52形蒸気機関車。
第二次世界大戦中、物資不足にもかかわらず貨物機関車が必要だったため、従来の機関車を簡素化し制作された機関車だとか。
旧東ドイツでは1988年まで活躍したようです。
動輪が5つのE級蒸気機関車でした。
パッと見、九州の蒸気機関車チックな香りがプンプン(と思うのは私だけでしょうか)
写っている方も撮影後には満面の笑みを浮かべ、この場所を後にしておりました。
ツレも頑張って他のホームから。非鉄なのに。
大型蒸気の重連は大迫力!
昨日から開催されている鉄イベントの一環なのでしょう。
ほんの数分の出来事ですが、思わぬところで蒸気機関車ゲットのお話でした。
アレレ、終わってませんでした。
以下は客車部門。
牽引される客車も超レトロ。
最後尾はとても雰囲気の良い貨車。
いわゆる”チンドコ編成”ですが、イベント列車ならではですね。
せっかく来たから調子コイて他の列車も・・・
別のホームのELとDLのプッシュプル特別列車を。
この列車でSLを追いかけるのでしょう。
こちらの機関車もレトロチック。
そしてDL側。
猛ダッシュがたたって腰の痛みがさらに悪化。
でも、蒸気機関車が見られたことでチャラ・・・にはなりませんでした(涙)
それでは、そろそろあの観光地へと向かいます。
電車の中から”鉄” [旅行]
駅に戻ってまいりました。
さらに雲行きが怪しくなってきました。
列車到着直前にゲリラ豪雨。
でも、本日2度目のダブルデッカー。
ゲリラはまだ立ち去りません。
雨がやんできました。本当にゲリラのような。
奥に停まっている貨車、悪戯描きが目立ちますが結構おしゃれなイラストです。
これならいいかも・・・よくないですね。
仮設トイレのような機関車もアッパーデッキだと屋根が見えます。
貨物ターミナルのようです。
でも、片隅に何やら怪しげな車両がみえてます。
左方に青い機関車が。
さらに進むと、奥にベージュやらグリーンの機関車も見えます。
おっ?人もたくさん。
さらに見慣れない機関車も。
鉄イベントです。ドイツに鉄ちゃんがこんなにいたとは。
何やら5月の大宮にワープしたような光景が広がります。
ちびっこいDL、古めかしい貨車も見えてます。
おびただしい数のドイツ鉄ちゃん!
日本のおっちゃんも参加するか?
これは客車でしょうか?
両端が客室で真ん中が貨物室?
鉄イベント・・・見とうございます。
でも、どうやって行くのか。
行っても入れるのかなんて考えていたら腰が大ピンチとなりました(泣)
ダブルデッカーにも乗れたのでこれで満足しましょう。
あとはおいしい夕食を頂いてお休みすることにいたします。
【8/14追加】
103型機関車と思われる車両と旧型車両の写真をピンアマではございますが、アップいたします。
鉄ちゃんやら他の車両に隠れてしまってますが、103型機関車と思われる車両です。
標記はE10になっているのですが、E40っぽい機関車です。
これらも同じ線路に停まっていたのでスペシャルロコか。全く違う可能性も。
さらに雲行きが怪しくなってきました。
列車到着直前にゲリラ豪雨。
でも、本日2度目のダブルデッカー。
ゲリラはまだ立ち去りません。
雨がやんできました。本当にゲリラのような。
奥に停まっている貨車、悪戯描きが目立ちますが結構おしゃれなイラストです。
これならいいかも・・・よくないですね。
仮設トイレのような機関車もアッパーデッキだと屋根が見えます。
貨物ターミナルのようです。
でも、片隅に何やら怪しげな車両がみえてます。
左方に青い機関車が。
さらに進むと、奥にベージュやらグリーンの機関車も見えます。
おっ?人もたくさん。
さらに見慣れない機関車も。
鉄イベントです。ドイツに鉄ちゃんがこんなにいたとは。
何やら5月の大宮にワープしたような光景が広がります。
ちびっこいDL、古めかしい貨車も見えてます。
おびただしい数のドイツ鉄ちゃん!
日本のおっちゃんも参加するか?
これは客車でしょうか?
両端が客室で真ん中が貨物室?
鉄イベント・・・見とうございます。
でも、どうやって行くのか。
行っても入れるのかなんて考えていたら腰が大ピンチとなりました(泣)
ダブルデッカーにも乗れたのでこれで満足しましょう。
あとはおいしい夕食を頂いてお休みすることにいたします。
【8/14追加】
103型機関車と思われる車両と旧型車両の写真をピンアマではございますが、アップいたします。
鉄ちゃんやら他の車両に隠れてしまってますが、103型機関車と思われる車両です。
標記はE10になっているのですが、E40っぽい機関車です。
これらも同じ線路に停まっていたのでスペシャルロコか。全く違う可能性も。
ライン川へ [旅行]
ホテルで一休みした後、再度出撃いたします。
コブレンツ中央駅。
ここもいい感じの駅舎です。
とりあえず、電車に乗って適当な駅で降りてみました。
そうそう、念願のダブルデッカー初乗車です。
もう少し乗ってもよかったのですが・・・
ここも素敵な駅舎です。
Bad Breisig駅・・・知らんがな。
教会もあるみたいです。
窓もいい感じ。降りてよかったかも。
外から駅舎を。
無人駅でした。
そして、細い道をテクテク歩くと、すぐにライン川に到着。
コブレンツではあんなに晴れていたのに嫌な雲が出てきました。
川向うにも教会がありました。
カモ君です。
5日目ともなると鴨南蛮が食べたくなってきました。
子連れでした。
鴨南蛮を諦めます。
意外と気の強い白鳥さん。
以前、支笏湖の白鳥に襲われそうになったことがあります。
ドイツの白鳥に襲われる前に離れます。
向こう岸はキャンプ場のようです。
たくさんのキャンパーが停まってました。
フェリー乗り場でしょうか。
車が列をなしているので出発準備中なのでしょう。
このあたりも連日の雨で増水してます。
川岸の道もいたるところで冠水してました。
でも、観光地でもないところを観光するのもいいものです。
雨が降る前に駅に戻ります。
コブレンツ中央駅。
ここもいい感じの駅舎です。
とりあえず、電車に乗って適当な駅で降りてみました。
そうそう、念願のダブルデッカー初乗車です。
もう少し乗ってもよかったのですが・・・
ここも素敵な駅舎です。
Bad Breisig駅・・・知らんがな。
教会もあるみたいです。
窓もいい感じ。降りてよかったかも。
外から駅舎を。
無人駅でした。
そして、細い道をテクテク歩くと、すぐにライン川に到着。
コブレンツではあんなに晴れていたのに嫌な雲が出てきました。
川向うにも教会がありました。
カモ君です。
5日目ともなると鴨南蛮が食べたくなってきました。
子連れでした。
鴨南蛮を諦めます。
意外と気の強い白鳥さん。
以前、支笏湖の白鳥に襲われそうになったことがあります。
ドイツの白鳥に襲われる前に離れます。
向こう岸はキャンプ場のようです。
たくさんのキャンパーが停まってました。
フェリー乗り場でしょうか。
車が列をなしているので出発準備中なのでしょう。
このあたりも連日の雨で増水してます。
川岸の道もいたるところで冠水してました。
でも、観光地でもないところを観光するのもいいものです。
雨が降る前に駅に戻ります。
ケルンからコブレンツへ [旅行]
早くも旅行5日目。
今日はケルンからコブレンツへ移動します。
またもや鉄三昧となってしまいますけど・・・
コブレンツにはICEが停車しないので他の列車を利用します。
でも、記念に1枚。
よく見る機関車。日本でいえばEF65?EF510かな? どっちでもいいですね。
列車がやってきました。
機関車はDBですが、客車がちょっと見慣れないような・・・
ボンに停車。
西ドイツ時代の首都ですが、大都市という印象はありません。
降りて観光すればそれなりに実感するのでしょう。
無事、コブレンツ到着。
チューリッヒ行きだったようです。
見慣れないはずです。
SBB(スイス連邦鉄道)の車両でした。
チューリッヒまで乗っていきたいのですが、ここでお別れします。
早速、”鉄”。
おなじみの赤い電車を。
形は似てますが、MittelrheinBahnの車両です。
そして、ホームの端の方を見ると、こんな機関車が止まってました。
E6903・・・知らんがな。
なんともかわいらしい機関車です。
銚子のデキ1の大きい版、上信のデキと似たような凸型機関車。
そういえば、上信のデキはドイツのシーメンス社製でした。
この機関車はシーメンス社製かどうかは不明です。
この日は18日、次の19日には客扱いがあったとか。帰国後に知ったのですけど。
留置線にはおなじみの車両が停まってます。
この車両の1Klasse席、窓から覗いてみたのですがさほど1Klasse感がなさそうな椅子でした。
そして、この電車を見送って、いったんホテルへ向かいます。
ホテルにチェックイン後、再度出撃いたします。
【8/7追記】
コブレンツ中央駅で目撃した凸型機関車が牽引する客車の写真を1枚追加します。
古めの非冷房がソソリます。
今日はケルンからコブレンツへ移動します。
またもや鉄三昧となってしまいますけど・・・
コブレンツにはICEが停車しないので他の列車を利用します。
でも、記念に1枚。
よく見る機関車。日本でいえばEF65?EF510かな? どっちでもいいですね。
列車がやってきました。
機関車はDBですが、客車がちょっと見慣れないような・・・
ボンに停車。
西ドイツ時代の首都ですが、大都市という印象はありません。
降りて観光すればそれなりに実感するのでしょう。
無事、コブレンツ到着。
チューリッヒ行きだったようです。
見慣れないはずです。
SBB(スイス連邦鉄道)の車両でした。
チューリッヒまで乗っていきたいのですが、ここでお別れします。
早速、”鉄”。
おなじみの赤い電車を。
形は似てますが、MittelrheinBahnの車両です。
そして、ホームの端の方を見ると、こんな機関車が止まってました。
E6903・・・知らんがな。
なんともかわいらしい機関車です。
銚子のデキ1の大きい版、上信のデキと似たような凸型機関車。
そういえば、上信のデキはドイツのシーメンス社製でした。
この機関車はシーメンス社製かどうかは不明です。
この日は18日、次の19日には客扱いがあったとか。帰国後に知ったのですけど。
留置線にはおなじみの車両が停まってます。
この車両の1Klasse席、窓から覗いてみたのですがさほど1Klasse感がなさそうな椅子でした。
そして、この電車を見送って、いったんホテルへ向かいます。
ホテルにチェックイン後、再度出撃いたします。
【8/7追記】
コブレンツ中央駅で目撃した凸型機関車が牽引する客車の写真を1枚追加します。
古めの非冷房がソソリます。
ケルン大聖堂 夜の部 [旅行]
1年で一番昼の長い日(英語ではsummer solsticeというそうです)に近いこの日。
時間はそろそろ23時になるころです。
肉眼ではここまで明るくないのですが、西の空はいまだ明るいという中、ケルン大聖堂にやってきました。
ライトアップされた大聖堂は壮観です。
この時間もポリツァイが警戒中。
今日は17日の金曜日。最も警戒が必要な夜のケルン。おまわりさんがいるから大丈夫(かな?)
横の道から大聖堂。
その横には・・・鉄でんがな。ケルン中央駅が見えます。
23時を過ぎたのいうのにまだまだ列車がたくさん到着します。
アップでICEを。
ライン川にかかる鉄橋を通過するEL牽引のダブルデッカー。
柵がキラキラしているのは南京錠。
ここにもたくさんかかってました。
川のたもとで振り返ると・・・大聖堂+銅像。
鉄橋もライトアップされてます。
この対岸が大聖堂絡みの夜景のベストビュースポットとか。
腰の状態が最悪を超えてズンドコなので諦めます(涙)
痛みをこらえて”鉄”
夜の中央駅に到着する列車を1枚。
付近の銅像を入れてみても・・・腰が痛とうございます。
でんでんむしにも追い越されそうな状態です。
中央駅を遠景で。
照明が”昔の裸電球色”なので雰囲気がとても良い感じです。
月と銅像をどうぞう・・・”どうぞ”でした。
っていうか、銅ではなさそうです。
0時近いのにホームにはたくさんの乗客。
そして、最後も大聖堂。
空も真っ暗になり一段と存在感を増す大聖堂です。
気が付くとポリツァイも撤収し、付近には怪しげな雰囲気が・・・
と、いうこともないのですが、明日に備えてホテルへ戻ります。
時間はそろそろ23時になるころです。
肉眼ではここまで明るくないのですが、西の空はいまだ明るいという中、ケルン大聖堂にやってきました。
ライトアップされた大聖堂は壮観です。
この時間もポリツァイが警戒中。
今日は17日の金曜日。最も警戒が必要な夜のケルン。おまわりさんがいるから大丈夫(かな?)
横の道から大聖堂。
その横には・・・鉄でんがな。ケルン中央駅が見えます。
23時を過ぎたのいうのにまだまだ列車がたくさん到着します。
アップでICEを。
ライン川にかかる鉄橋を通過するEL牽引のダブルデッカー。
柵がキラキラしているのは南京錠。
ここにもたくさんかかってました。
川のたもとで振り返ると・・・大聖堂+銅像。
鉄橋もライトアップされてます。
この対岸が大聖堂絡みの夜景のベストビュースポットとか。
腰の状態が最悪を超えてズンドコなので諦めます(涙)
痛みをこらえて”鉄”
夜の中央駅に到着する列車を1枚。
付近の銅像を入れてみても・・・腰が痛とうございます。
でんでんむしにも追い越されそうな状態です。
中央駅を遠景で。
照明が”昔の裸電球色”なので雰囲気がとても良い感じです。
月と銅像をどうぞう・・・”どうぞ”でした。
っていうか、銅ではなさそうです。
0時近いのにホームにはたくさんの乗客。
そして、最後も大聖堂。
空も真っ暗になり一段と存在感を増す大聖堂です。
気が付くとポリツァイも撤収し、付近には怪しげな雰囲気が・・・
と、いうこともないのですが、明日に備えてホテルへ戻ります。
チョコレート博物館 [旅行]
腰痛のため、予定を大幅カットの上、観光を続けてます。
坐骨神経痛、再発でございます。よりによってドイツくんだりまで来たときに。
ケルンは見所が多いのですが予定の半分も観光ができておりません。
ヒ~ヒ~言いながら街中を歩き回ってます。
そんななか、今にも雨が降ってきそうな天気です。
ライン川の水も相変わらずまっ茶色。
観光船やら近隣の国からの旅客船が川に到着するなんて、日本にあるのかな?
うちの近所の石神井川に外国船が来たらオッタマゲテしまいます。
これがチョコレート博物館。
ドイツ三大がっかりポイントの一つに認定!
(チョコの歴史や、製作工程に興味があれば楽しいポイントになるのですが・・・)
私の気持ち同様、雨が降ってまいりました。しかも、とてつもなく強い雨が。
お土産用のチョコを購入し、館内のカフェで雨が弱まるまで茶をしばきます。
一つだけフォロー→販売コーナーにあるチョコの種類は一見の価値あり(かもしれません)
コンビニ1件分もありそうなエリアにいろいろな形のチョコが。
どれもこれもおいしそうで全部ほしくなってしまうかも。
雨も少しだけ弱まってきました。
アルミホィール装備のナンチャッテ”鉄”に乗って(プチ市内観光付き)いったん中央駅に戻ります。
10分ほどで中央駅に到着。
大聖堂前にもかかわらず普通の駅舎のケルン中央駅。
今日もポリツァイが監視中。
雨のケルン大聖堂。
腰の具合が最悪な状態になりました。
ここでいったんピットイン!
夕方再度出撃いたします。
【おまけ】
前の記事で行ったことだけご報告なんて言っておいて写真が出てきましたので少しだけご紹介。
オーデコロンネタです。
ファリナ・ハウス(Farina Haus)
ここは博物館併設になってます。
博物館がメインではなくお店のおまけのような感じです。
ガイド付きで案内してくれるようですが、予約必須とのこと。
ケルン中央駅からは腰が痛くなければ徒歩10分ほどで到着します。
そして店内。
もう一つのブランド”4711”
ここも訪れましたが、写真がありませんでした。
もし、見つけたら改めてご紹介いたします。
(撮った覚えが全くないのでご紹介しない確率98%)
坐骨神経痛、再発でございます。よりによってドイツくんだりまで来たときに。
ケルンは見所が多いのですが予定の半分も観光ができておりません。
ヒ~ヒ~言いながら街中を歩き回ってます。
そんななか、今にも雨が降ってきそうな天気です。
ライン川の水も相変わらずまっ茶色。
観光船やら近隣の国からの旅客船が川に到着するなんて、日本にあるのかな?
うちの近所の石神井川に外国船が来たらオッタマゲテしまいます。
これがチョコレート博物館。
ドイツ三大がっかりポイントの一つに認定!
(チョコの歴史や、製作工程に興味があれば楽しいポイントになるのですが・・・)
私の気持ち同様、雨が降ってまいりました。しかも、とてつもなく強い雨が。
お土産用のチョコを購入し、館内のカフェで雨が弱まるまで茶をしばきます。
一つだけフォロー→販売コーナーにあるチョコの種類は一見の価値あり(かもしれません)
コンビニ1件分もありそうなエリアにいろいろな形のチョコが。
どれもこれもおいしそうで全部ほしくなってしまうかも。
雨も少しだけ弱まってきました。
アルミホィール装備のナンチャッテ”鉄”に乗って(プチ市内観光付き)いったん中央駅に戻ります。
10分ほどで中央駅に到着。
大聖堂前にもかかわらず普通の駅舎のケルン中央駅。
今日もポリツァイが監視中。
雨のケルン大聖堂。
腰の具合が最悪な状態になりました。
ここでいったんピットイン!
夕方再度出撃いたします。
【おまけ】
前の記事で行ったことだけご報告なんて言っておいて写真が出てきましたので少しだけご紹介。
オーデコロンネタです。
ファリナ・ハウス(Farina Haus)
ここは博物館併設になってます。
博物館がメインではなくお店のおまけのような感じです。
ガイド付きで案内してくれるようですが、予約必須とのこと。
ケルン中央駅からは腰が痛くなければ徒歩10分ほどで到着します。
そして店内。
もう一つのブランド”4711”
ここも訪れましたが、写真がありませんでした。
もし、見つけたら改めてご紹介いたします。
(撮った覚えが全くないのでご紹介しない確率98%)
ケルン中央駅で撮り鉄Part.3 [旅行]
自分のブログを見て思います。
バナーのDo32がなんだか悲しい。
しかも”九鉄フェチ”って。
バナーをICEに変えて名前も”DBフェチ”に変えようかな。
でも、DBの知識があるわけでもなく、ドイツに九州並みに訪れるなんて不可能です。
やはり、違和感バリバリですがこのままで。
そういえば、昨年Do32の最終運転を知り、応募しようかななんて思っているうちに即完売。
あれだけ追いかけていた編成なのに最後を見届けられないとは残念無念でございます。
さらに、九州では順調に新しい列車が増えているというのに私が見た最新の車両は???
三角線の特急”A列車で行こう”かな?
ななつ星in九州は姿を見たこともないなんて。
もう絶望的、危機的状況ですが引き続き”九鉄フェチ”の方向で。
前置きが長くなりましたが、Part.1~2は駅近ポイントの撮影でした。
Part.3は駅撮りをすることにいたします。
そろそろ、見飽きてきた車両ばかり。
いつもの機関車といつもの電車を中央駅のベンチに座って・・・腰が痛いもので。
これまたいつもの近郊型。
顔がちょっとだけJRQの883系チックでよろしゅうございます。
ケルン中央駅の屋根はちょっとおしゃれに入り組んでます。
ちょっと古めの車両をベンチに座ったままで。
大仏さんのように座ったままでICE 2。
ICE 1とICE 2は動力車側だけ見るとわかりにくいのですが、ICE 1は両端が動力車の14両編成、ICE 2は片側動力車で8両編成となります。
少しだけ勉強しました(汗)
ICEにはしこたま種類がございます。
ICEの試作車はなんと試運転で406.9km/hの世界記録(1988年当時)を達成したとのこと。
(既に廃車済み)
ちなみに、ブガッティ・ヴェイロンという車は標準仕様で407km/hが最高速度。0.1km/h勝ち~!
速いやつだと415km/hも出てしまうとか。とてつもなく長いストレートがないと出せませんね。
お値段は179,000,000円だそうです。
一番の問題はその性能をフルに発揮できる場所が日本にはない。
いや、最大の問題は既に絶版となっているので買うことができないんでした。
残念、買おうと思ったのに(笑)
”知らんがな”のお話で恐縮です。頭の中がお花畑なもので・・・
話が”大幅に”それましたが、古めの車両が出発していきました。
今度はICE 3
出発する列車、到着する列車が入り乱れてます。
ホームが開く暇がないほどに列車が到着。
例の101型と思われる機関車も出発。
同じ車両ばかりなので飽きてきました。
ちょっとおなかもすいたので・・・
ドイツが誇るB級グルメ”カリーヴルスト”を頂きましょう。
中央駅前の売店で購入しました。
フランクフルトソーセージにカレーソースがかかったシンプルなファーストフード。
カリーヴルストは日本風に言うとカレーソーセージです。
ポテトと一緒に頂きます(パンと一緒というのもあるそうです)
すっかり気に入ってしまいこの後何度か頂くことになりました。
さて、充分撮り鉄を堪能したので次はどこへ行こうかな。
【おまけ】
前回、大聖堂のてっぺんが欠けていた写真を掲載してしまいました。
写真を見直したらこんなのが出てきたので再度掲載いたします。
てっぺんもちゃんと写ってました。
わざわざ再掲載することもないのですが・・・
バナーのDo32がなんだか悲しい。
しかも”九鉄フェチ”って。
バナーをICEに変えて名前も”DBフェチ”に変えようかな。
でも、DBの知識があるわけでもなく、ドイツに九州並みに訪れるなんて不可能です。
やはり、違和感バリバリですがこのままで。
そういえば、昨年Do32の最終運転を知り、応募しようかななんて思っているうちに即完売。
あれだけ追いかけていた編成なのに最後を見届けられないとは残念無念でございます。
さらに、九州では順調に新しい列車が増えているというのに私が見た最新の車両は???
三角線の特急”A列車で行こう”かな?
ななつ星in九州は姿を見たこともないなんて。
もう絶望的、危機的状況ですが引き続き”九鉄フェチ”の方向で。
前置きが長くなりましたが、Part.1~2は駅近ポイントの撮影でした。
Part.3は駅撮りをすることにいたします。
そろそろ、見飽きてきた車両ばかり。
いつもの機関車といつもの電車を中央駅のベンチに座って・・・腰が痛いもので。
これまたいつもの近郊型。
顔がちょっとだけJRQの883系チックでよろしゅうございます。
ケルン中央駅の屋根はちょっとおしゃれに入り組んでます。
ちょっと古めの車両をベンチに座ったままで。
大仏さんのように座ったままでICE 2。
ICE 1とICE 2は動力車側だけ見るとわかりにくいのですが、ICE 1は両端が動力車の14両編成、ICE 2は片側動力車で8両編成となります。
少しだけ勉強しました(汗)
ICEにはしこたま種類がございます。
ICEの試作車はなんと試運転で406.9km/hの世界記録(1988年当時)を達成したとのこと。
(既に廃車済み)
ちなみに、ブガッティ・ヴェイロンという車は標準仕様で407km/hが最高速度。0.1km/h勝ち~!
速いやつだと415km/hも出てしまうとか。とてつもなく長いストレートがないと出せませんね。
お値段は179,000,000円だそうです。
一番の問題はその性能をフルに発揮できる場所が日本にはない。
いや、最大の問題は既に絶版となっているので買うことができないんでした。
残念、買おうと思ったのに(笑)
”知らんがな”のお話で恐縮です。頭の中がお花畑なもので・・・
話が”大幅に”それましたが、古めの車両が出発していきました。
今度はICE 3
出発する列車、到着する列車が入り乱れてます。
ホームが開く暇がないほどに列車が到着。
例の101型と思われる機関車も出発。
同じ車両ばかりなので飽きてきました。
ちょっとおなかもすいたので・・・
ドイツが誇るB級グルメ”カリーヴルスト”を頂きましょう。
中央駅前の売店で購入しました。
フランクフルトソーセージにカレーソースがかかったシンプルなファーストフード。
カリーヴルストは日本風に言うとカレーソーセージです。
ポテトと一緒に頂きます(パンと一緒というのもあるそうです)
すっかり気に入ってしまいこの後何度か頂くことになりました。
さて、充分撮り鉄を堪能したので次はどこへ行こうかな。
【おまけ】
前回、大聖堂のてっぺんが欠けていた写真を掲載してしまいました。
写真を見直したらこんなのが出てきたので再度掲載いたします。
てっぺんもちゃんと写ってました。
わざわざ再掲載することもないのですが・・・
ケルン中央駅で撮り鉄Part.2 [旅行]
”ドイツの天拝山~原田”での撮影を続けます。
移動するとか言っておいてフィッシュアイで大聖堂ベストビューポイントを撮ってみました。
大聖堂がちっちゃくなりすぎですね。
やたらと長い船。
外国船のようです。川下り船で海外旅行なんて。
すると突然方向転換。
どうやら、ケルンに立ち寄るようです。
不思議な不思議な貨物船(ビッ〇カメラのコマーシャルのよう)
何が不思議かって・・・
よ~くご覧ください、動力船の右に1隻、後ろに2隻、無動力っぽい船が連結されてます。
タグボートみたいに牽引するバージョンはたまに見るのですが、くっついているのは初めてです。
大聖堂絡みの鉄ポイント・・・と思ったら、金網はあるは、電柱はあるはでスットコドッコイな場所でした。
ここでもフィッシュアイを。
なんだかなぁ~。
フィッシュアイなんてつけて遊んでいたらタリス登場!
まさかの登場にオッタマゲ~。
フィッシュアイをつけるとなぜか空を撮りたくなる。何故でしょう。
一応、鉄が絡んでます。
ICEと大聖堂・・・大聖堂の頭が欠けてるじゃん!
やはり、数年のブランクは大きかった。
それより、そもそもセンスがないのか。悩みます。
さらに撮り鉄は続きます。
ここでDBに関する情報を一つ。
皆さんはドイツの鉄道にどのようなイメージをお持ちでしょうか。
時間が正確できっちりダイヤ通り運転されるとお思いでしょうか。
私はそう思っていました。
しかし、それは大間違い。
”15分delay”なんていうのは日常茶飯事。
時にはホームの列車案内に表示されていたものが突然消えるなんてことも。
途中駅で運転打ち切りも結構あるとか。
私も”delay”と”運休は何度か経験いたしました。
日本ではごくまれに遅れている列車と接続する列車が待ってくれるなんて言うこともありますが、ドイツではそんなの関係なし。
ダダ遅れするくせにちょっと待つなんてことは皆無だそうです。
ドイツで列車を乗り継いで移動されるときには時間に余裕を持って予定を立てるのが無難かと思います。
移動するとか言っておいてフィッシュアイで大聖堂ベストビューポイントを撮ってみました。
大聖堂がちっちゃくなりすぎですね。
やたらと長い船。
外国船のようです。川下り船で海外旅行なんて。
すると突然方向転換。
どうやら、ケルンに立ち寄るようです。
不思議な不思議な貨物船(ビッ〇カメラのコマーシャルのよう)
何が不思議かって・・・
よ~くご覧ください、動力船の右に1隻、後ろに2隻、無動力っぽい船が連結されてます。
タグボートみたいに牽引するバージョンはたまに見るのですが、くっついているのは初めてです。
大聖堂絡みの鉄ポイント・・・と思ったら、金網はあるは、電柱はあるはでスットコドッコイな場所でした。
ここでもフィッシュアイを。
なんだかなぁ~。
フィッシュアイなんてつけて遊んでいたらタリス登場!
まさかの登場にオッタマゲ~。
フィッシュアイをつけるとなぜか空を撮りたくなる。何故でしょう。
一応、鉄が絡んでます。
ICEと大聖堂・・・大聖堂の頭が欠けてるじゃん!
やはり、数年のブランクは大きかった。
それより、そもそもセンスがないのか。悩みます。
さらに撮り鉄は続きます。
ここでDBに関する情報を一つ。
皆さんはドイツの鉄道にどのようなイメージをお持ちでしょうか。
時間が正確できっちりダイヤ通り運転されるとお思いでしょうか。
私はそう思っていました。
しかし、それは大間違い。
”15分delay”なんていうのは日常茶飯事。
時にはホームの列車案内に表示されていたものが突然消えるなんてことも。
途中駅で運転打ち切りも結構あるとか。
私も”delay”と”運休は何度か経験いたしました。
日本ではごくまれに遅れている列車と接続する列車が待ってくれるなんて言うこともありますが、ドイツではそんなの関係なし。
ダダ遅れするくせにちょっと待つなんてことは皆無だそうです。
ドイツで列車を乗り継いで移動されるときには時間に余裕を持って予定を立てるのが無難かと思います。