としまえん その後

お久しぶりでございます。
今年もあと2週間となってしまいました。
寒波が押し寄せ、寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

8月に閉園となったとしまえん。
遊具の撤去が進んでいる中、唯一自宅から見えていた”フライングパイレーツ”が消えてしまいました。
2，3日前にクレーンが設置され、あっという間に解体されました。

以前はこんな感じに見えていたパイレーツです。

豊島園が閉園されたことを改めて実感する今日この頃でございます。

跡地はハリーポッター関連の施設になる予定ですが、ハリーポッターでどのように集客するのか。
リピーターは望めるのか。
1回行けば十分なのではないのか・・・
などと、余計な心配をしてしまいます。

それよりもなによりも、以前本ブログでもご報告いたしましたが、ハクビシン目撃情報を少々。
庭をうろつく音は何度も聞いておりますが、先日久しぶりにご対面してしまいました。
流星群がピークを迎えた14日の未明、ベランダに出てポカ～ンと空を見上げていたら、塀の上をのんきに歩くハクビシン(タヌキかもしれません)を目撃。
はなから流れ星など写真に撮る技術もないので丸腰状態。
いつかは奴を捕らえる(写真でですけど)日を夢見てご来訪をお待ちいたしております。

としまえんにはタヌキの一家が住んでいるとテレビで紹介されておりましたが、ハクビシンはどこにいるのでしょう。
ひょっとして、すでに同居しているのか・・・

夜中にトイレに起きたら、ご対面～！なんてことがないように祈るばかりでございます。

ということで、としまえんの現状とハクビシン情報をご紹介させていただきました。

コロナ禍で厳しい生活を強いられてはおりますが、1日も早く”平常運転”に戻ってみたいものでございます。