iPhoneデビュー! [いろんなこと]
遅ればせながら、iPhoneデビューいたしました。
iPhone7という9月に出た今のところ最新版です。
おじさんには不釣り合いなiPhone(?)
そろそろ”らくらくフォン”の方がよさそうなのにiPhone
さすが、おじさんです。
iOSなのにandroid用のアプリをダウンロード。
インストールして初めて使えないことに気が付くという初歩的なミスを犯してしまいました。
オペレーションにもついていけず、iTuneにアクセスするも知らない間に好きでもない”U2”のアルバムを丸々1枚ダウンロードしてしまうというミスまでも犯します。
iTuneはiPodで何度も使っているのに・・・
この手の機械は基本”マニュアル読まず”で使い始めます。
そして、機能をフルに使うことなく寿命を迎えるということが常でございます。
とりあえず、電話とメールが使えれば問題なし!
追々、機能を覚えていくようにいたします。(おい おい!)
ということで、今回はなんか普通のブログっぽくて・・・
初めての普通のブログ。ブログってこんな感じだと思うのですが。
認識が違っていたらスミマセン。
顔の横ッチョでピースでもした写真を載せればよかったかも。
あっ、忘れてました。
iPhoneの写真を手持ちのNikon1で撮ろうとしたらレンズがおかしいのかディスプレイの表示がほぼ真っ暗。
レンズが”いっちゃってる!”(レンズの中でカラカラと何かが転がっている音がしてます)
もう1本のレンズは望遠ズームです。
近くのiPhoneを撮るのにどれほど手を伸ばしたことか。
あまり出番のなかったNikon1、実質引退状態となりましたことを併せてご報告いたします。
iPhone7という9月に出た今のところ最新版です。
おじさんには不釣り合いなiPhone(?)
そろそろ”らくらくフォン”の方がよさそうなのにiPhone
さすが、おじさんです。
iOSなのにandroid用のアプリをダウンロード。
インストールして初めて使えないことに気が付くという初歩的なミスを犯してしまいました。
オペレーションにもついていけず、iTuneにアクセスするも知らない間に好きでもない”U2”のアルバムを丸々1枚ダウンロードしてしまうというミスまでも犯します。
iTuneはiPodで何度も使っているのに・・・
この手の機械は基本”マニュアル読まず”で使い始めます。
そして、機能をフルに使うことなく寿命を迎えるということが常でございます。
とりあえず、電話とメールが使えれば問題なし!
追々、機能を覚えていくようにいたします。(おい おい!)
ということで、今回はなんか普通のブログっぽくて・・・
初めての普通のブログ。ブログってこんな感じだと思うのですが。
認識が違っていたらスミマセン。
顔の横ッチョでピースでもした写真を載せればよかったかも。
あっ、忘れてました。
iPhoneの写真を手持ちのNikon1で撮ろうとしたらレンズがおかしいのかディスプレイの表示がほぼ真っ暗。
レンズが”いっちゃってる!”(レンズの中でカラカラと何かが転がっている音がしてます)
もう1本のレンズは望遠ズームです。
近くのiPhoneを撮るのにどれほど手を伸ばしたことか。
あまり出番のなかったNikon1、実質引退状態となりましたことを併せてご報告いたします。
ドイツのオマケ [旅行]
7月から週2回のペースで記事をアップしてきましたが、とうとう途切れてしまいました。
予定より1日遅れてしまいましたが、何かないかとHDDを漁っていたらこんなのを見つけました。
ドイツ旅行のオマケ画像です。
東京からフランクフルトへの所要時間は何もなければ11時間30分。
今回は、何もなくなかった(?)ので所要時間がトータル14時間もかかりました。
11時間30分でも十分長いのですが、飛行機内ですることもなくただ食べて眠るだけ。
それでも時間が余ってしまうのでこんな写真でも撮って暇を潰そうとしていたら・・・
窓がこんな風になってました。
外側に着いた水が凍ってなんだか芸術的(?)な氷ができてました。
窓の淵の方には大量のタマコロリン。
これもガチガチに凍ってそうです。
特に珍しい事でもないのですが、お察しいただければ幸いでございます。
そうです、ネタ切れでございます(涙)
以前、九州便で2度体験したブロッケン現象の方がはるかに希少かと存じます。
昔から”残り物には福がある”と申します。
この残り物の写真から福が出てくればと考える次第でございます。
今のところ、出ておりませんけど・・・
今週末、晴れればどこかにネタ探しに行こうかと考えてはおりますが、行く確率45%・・・
行きそうもない予感。。。
予定より1日遅れてしまいましたが、何かないかとHDDを漁っていたらこんなのを見つけました。
ドイツ旅行のオマケ画像です。
東京からフランクフルトへの所要時間は何もなければ11時間30分。
今回は、何もなくなかった(?)ので所要時間がトータル14時間もかかりました。
11時間30分でも十分長いのですが、飛行機内ですることもなくただ食べて眠るだけ。
それでも時間が余ってしまうのでこんな写真でも撮って暇を潰そうとしていたら・・・
窓がこんな風になってました。
外側に着いた水が凍ってなんだか芸術的(?)な氷ができてました。
窓の淵の方には大量のタマコロリン。
これもガチガチに凍ってそうです。
特に珍しい事でもないのですが、お察しいただければ幸いでございます。
そうです、ネタ切れでございます(涙)
以前、九州便で2度体験したブロッケン現象の方がはるかに希少かと存じます。
昔から”残り物には福がある”と申します。
この残り物の写真から福が出てくればと考える次第でございます。
今のところ、出ておりませんけど・・・
今週末、晴れればどこかにネタ探しに行こうかと考えてはおりますが、行く確率45%・・・
行きそうもない予感。。。
フライトレーダー [飛行機]
ドイツ旅行のご報告も終わってしまい、次の旅行の予定なども当然なく”モンモン”とした生活を送っているわけでございますが、久しぶりに飛行機ネタを。
最近、お気に入りのサイトをご紹介いたします。
”フライトレーダー24”
既にご存知の方は多いかと思いますが、残念なことに私は最近知りました。
世界中で飛行機が今どこを飛んでいるかなどいろいろな情報を知ることができます。
(一部、表示されない飛行機もあるようです)
◆flightradar24
https://www.flightradar24.com/
※有料のサイトですが、30分であれば無料で見られます。
30分経つと”Timeout"でズドンと終ります。
悪徳サイトのように知らないうちに課金されることもなさそうです。
でも、アクセスされる場合はお気を付けください。
フライトレーダーの画面です。
午前3時ごろの状況ですが、こんな時間にも日本上空にはたくさんの飛行機が飛んでます。
私の生息している練馬区では成田、羽田発の韓国、中国、東南アジア方面への国際便、北陸、山陰方面への国内便が見られます。
と言っても、成田発はほとんど”ゴマ”ほどの大きさでしか見られません。
羽田発でも大き目のものはどうにか飛行機の形に見える程度。
老眼の私にとっては広い空で一粒のゴマを探すのはもう大変!
これくらいの大きさで見られれば”言うことなし”なのですが。
うちのボロマンションは角度が悪く、和光市上空あたりから見え始め、条件が良いと青梅、八王子上空を超えて山梨県に入ったあたりでも見えています。
”あの飛行機はインチョンへ行くのかぁ~”なんて見ているとなんだか乗っている気分。
何故インチョンか・・・インチョン行きがシコタマ飛んでます。これでもかというくらい。
朝起きて曇っているとがっかりですが、晴れていたりするとテンションダダ上がり!
さらに、うちの真上なんかを通過しようものならテンションMAX!!!
たま~に、韓国~アメリカなんて、日本に着陸しない飛行機も見ることができます。
これもテンションがちょっとだけ上がります。
また、うちに向かって飛んでいる飛行機が突然旋回なんてこともよくあります。
そんな時は”竹槍で突っついたろうか”なんて思ってしまいます。
(良い子の皆さんはマネしないでね)
飛行機は日によってルートが異なるようでたま~に福岡行きなんかを見ちゃったりとか。
そんな時は、逆にテンションダダ下がり。
極度の”九州へ行きたかぁ~”病なもので。乗客の皆さんが羨ましくて・・・
日本に来ないこんな飛行機でもどこを飛んでいるかがわかります。
といっても、機種で探すのはかなり大変ですけど。
便名が分かれば検索可能です。
こんな飛行機は古すぎて見られませんけど。飛んでないし。
マンションのベランダで口を”アッポ~ン”と開けて空を見ているおっさんがいたら・・・
それは、私です。
さらに、そのおっさんがはしゃいでいたら・・・
100%私です。
皆さんもお暇なときにでもぜひ!
最近、お気に入りのサイトをご紹介いたします。
”フライトレーダー24”
既にご存知の方は多いかと思いますが、残念なことに私は最近知りました。
世界中で飛行機が今どこを飛んでいるかなどいろいろな情報を知ることができます。
(一部、表示されない飛行機もあるようです)
◆flightradar24
https://www.flightradar24.com/
※有料のサイトですが、30分であれば無料で見られます。
30分経つと”Timeout"でズドンと終ります。
悪徳サイトのように知らないうちに課金されることもなさそうです。
でも、アクセスされる場合はお気を付けください。
フライトレーダーの画面です。
午前3時ごろの状況ですが、こんな時間にも日本上空にはたくさんの飛行機が飛んでます。
私の生息している練馬区では成田、羽田発の韓国、中国、東南アジア方面への国際便、北陸、山陰方面への国内便が見られます。
と言っても、成田発はほとんど”ゴマ”ほどの大きさでしか見られません。
羽田発でも大き目のものはどうにか飛行機の形に見える程度。
老眼の私にとっては広い空で一粒のゴマを探すのはもう大変!
これくらいの大きさで見られれば”言うことなし”なのですが。
うちのボロマンションは角度が悪く、和光市上空あたりから見え始め、条件が良いと青梅、八王子上空を超えて山梨県に入ったあたりでも見えています。
”あの飛行機はインチョンへ行くのかぁ~”なんて見ているとなんだか乗っている気分。
何故インチョンか・・・インチョン行きがシコタマ飛んでます。これでもかというくらい。
朝起きて曇っているとがっかりですが、晴れていたりするとテンションダダ上がり!
さらに、うちの真上なんかを通過しようものならテンションMAX!!!
たま~に、韓国~アメリカなんて、日本に着陸しない飛行機も見ることができます。
これもテンションがちょっとだけ上がります。
また、うちに向かって飛んでいる飛行機が突然旋回なんてこともよくあります。
そんな時は”竹槍で突っついたろうか”なんて思ってしまいます。
(良い子の皆さんはマネしないでね)
飛行機は日によってルートが異なるようでたま~に福岡行きなんかを見ちゃったりとか。
そんな時は、逆にテンションダダ下がり。
極度の”九州へ行きたかぁ~”病なもので。乗客の皆さんが羨ましくて・・・
日本に来ないこんな飛行機でもどこを飛んでいるかがわかります。
といっても、機種で探すのはかなり大変ですけど。
便名が分かれば検索可能です。
こんな飛行機は古すぎて見られませんけど。飛んでないし。
マンションのベランダで口を”アッポ~ン”と開けて空を見ているおっさんがいたら・・・
それは、私です。
さらに、そのおっさんがはしゃいでいたら・・・
100%私です。
皆さんもお暇なときにでもぜひ!
フランクフルト空港~羽田空港 [旅行]
7月からダラダラとご報告いたしておりました”ドイツDTM観戦+αの旅”もこれで終了です。
飛行機に乗ってしまうと嫌でも日本に着いてしまいます。
タクシーは無情にもフランクフルト空港に向かうのでありました。
(って、私がフランクフルト空港へお願いしますといったのですが・・・)
高速道路をすんげ~ぇカッ飛んでとりあえずフランクフルト空港に到着。
あそこのチェックイン機で手続きをしてしまうとすべてが終わります。
と、ここでハプニング!!!
スーツケースが重量オーバーです!!!え~、マジですかぁ~!
自分用に購入したチェーリージャム大瓶3本がいけなかったのか。
でも、親切なルフトのお兄さんにお手伝い頂き、無事クリア。
そのお陰でカメラバッグはファスナーがほぼフルオープン。
ルフトのお兄さんは”OK,OK"ですが、私はあまり”OK”ではないような・・・
まっ、気にせず搭乗口へ向かいます。
新調した制限サイズギリギリのスーツケースに余裕があったので私までもが余裕ブッコイちゃいました。
さすが、フランクフルト空港です。
発着便が多いこと。
テクテクとルフト専用デッキ(?)に向かいます。
すると、滑走路に向かう怪しげな機体が。
ルフトのA321 60年代風旧塗色機でした。
日本便には就航してないとの事。
飛行機の世界も旧塗色が流行っているのか。
昔っぽくて格好良いです。
旅行の最後に”運”が少し残っていたようです。うん!
急な登場に慌てて撮ったため、ピンが大幅にずれていることをお許しください。
こんなん出ましたぁ~というご報告だけでもと。
ちなみに、747-8にも70~80年代風の塗装になっている機材があるようです。
これは日本でも見られるとのこと。羽田、成田へレッツゴー!
SASの飛行機を見ながら。
途中、お寿司屋さんなんかもありましたが、誘惑にも負けず長~い通路を進みます。
UNITEDの飛行機を見ながら。
そして、SwissAIRの飛行機を見たら・・・
私が乗る予定のLufthansaの747-8が見えてきました。
そして、不本意ではございますが、羽田に到着
フライト中の写真が1枚もございません。
パツンパツンに荷物を詰め込んだカメラバッグからカメラを取り出すことができませんでした。
終始、”食っちゃ~寝、飲んじゃ~寝”で気が付いたら羽田でした。
快適なエコノミーシートのお陰で(涙)痛かった腰もさらに悪化。は、しませんでしたが・・・
16日間という長丁場でしたが、そのほとんど(14日)が腰痛に悩まされた旅行でした。
観光はともかく、DTMの各種イベントのキャンセルは腰以上に痛うございました。
次回があるかどうかはわかりませんが、腰を早く治さないといけません。
ということで、長い間拙いご報告にお付き合いいただきましてありがとうございます。
さて、次回からはどんなご報告ができるのやら。
飛行機に乗ってしまうと嫌でも日本に着いてしまいます。
タクシーは無情にもフランクフルト空港に向かうのでありました。
(って、私がフランクフルト空港へお願いしますといったのですが・・・)
高速道路をすんげ~ぇカッ飛んでとりあえずフランクフルト空港に到着。
あそこのチェックイン機で手続きをしてしまうとすべてが終わります。
と、ここでハプニング!!!
スーツケースが重量オーバーです!!!え~、マジですかぁ~!
自分用に購入したチェーリージャム大瓶3本がいけなかったのか。
でも、親切なルフトのお兄さんにお手伝い頂き、無事クリア。
そのお陰でカメラバッグはファスナーがほぼフルオープン。
ルフトのお兄さんは”OK,OK"ですが、私はあまり”OK”ではないような・・・
まっ、気にせず搭乗口へ向かいます。
新調した制限サイズギリギリのスーツケースに余裕があったので私までもが余裕ブッコイちゃいました。
さすが、フランクフルト空港です。
発着便が多いこと。
テクテクとルフト専用デッキ(?)に向かいます。
すると、滑走路に向かう怪しげな機体が。
ルフトのA321 60年代風旧塗色機でした。
日本便には就航してないとの事。
飛行機の世界も旧塗色が流行っているのか。
昔っぽくて格好良いです。
旅行の最後に”運”が少し残っていたようです。うん!
急な登場に慌てて撮ったため、ピンが大幅にずれていることをお許しください。
こんなん出ましたぁ~というご報告だけでもと。
ちなみに、747-8にも70~80年代風の塗装になっている機材があるようです。
これは日本でも見られるとのこと。羽田、成田へレッツゴー!
SASの飛行機を見ながら。
途中、お寿司屋さんなんかもありましたが、誘惑にも負けず長~い通路を進みます。
UNITEDの飛行機を見ながら。
そして、SwissAIRの飛行機を見たら・・・
私が乗る予定のLufthansaの747-8が見えてきました。
そして、不本意ではございますが、羽田に到着
フライト中の写真が1枚もございません。
パツンパツンに荷物を詰め込んだカメラバッグからカメラを取り出すことができませんでした。
終始、”食っちゃ~寝、飲んじゃ~寝”で気が付いたら羽田でした。
快適なエコノミーシートのお陰で(涙)痛かった腰もさらに悪化。は、しませんでしたが・・・
16日間という長丁場でしたが、そのほとんど(14日)が腰痛に悩まされた旅行でした。
観光はともかく、DTMの各種イベントのキャンセルは腰以上に痛うございました。
次回があるかどうかはわかりませんが、腰を早く治さないといけません。
ということで、長い間拙いご報告にお付き合いいただきましてありがとうございます。
さて、次回からはどんなご報告ができるのやら。
ギーセン駅 [旅行]
ギーセン駅ホームからちょっと外へ。
といっても、改札口があるわけでもなく知らない間に外に出ちゃいました、みたいな。
この建物が駅舎です。とても雰囲気の良い駅舎でした。
これも駅関連の建物です。
ホームに戻って・・・
ちょっと変わったディーゼルカーです。
おや?HLBと書いてあります。この駅から分岐するのがHLBだったようです。
一応、3両編成ですが真ん中の車両は機器室なのか。
DBホームとHLBホームをつなぐ通路。
駅前の広場です。のどかな感じがとてもよろしゅうございます。
フランクフルト中央駅で見た車両と同じHLB車。
DB側に戻ってホームの見物を続けます。
オシャレな柱です。
駅のホームを自転車で・・・列車に自転車を載せることのできるDBならではの光景です。
数年前まで九州にいた”ASO1962"という車両は自転車搭載可でした。
始発列車用のホームです。
もう、見慣れたDB車両。
ですが、今日でいったんお別れか。
と思うと、とても愛おしゅうございます。
日本ではあまり見られない最後尾に機関車が付く列車。
ドイツでは日常の光景です。
ブラブラしていたら、そろそろタイムオーバーとなりました。
最後の乗り鉄を心の底から(?)堪能しようと思います。
これで全工程が終了してしまいます。
この後は、フランクフルト中央駅で荷物をピックアップして空港に向かいます。
といっても、改札口があるわけでもなく知らない間に外に出ちゃいました、みたいな。
この建物が駅舎です。とても雰囲気の良い駅舎でした。
これも駅関連の建物です。
ホームに戻って・・・
ちょっと変わったディーゼルカーです。
おや?HLBと書いてあります。この駅から分岐するのがHLBだったようです。
一応、3両編成ですが真ん中の車両は機器室なのか。
DBホームとHLBホームをつなぐ通路。
駅前の広場です。のどかな感じがとてもよろしゅうございます。
フランクフルト中央駅で見た車両と同じHLB車。
DB側に戻ってホームの見物を続けます。
オシャレな柱です。
駅のホームを自転車で・・・列車に自転車を載せることのできるDBならではの光景です。
数年前まで九州にいた”ASO1962"という車両は自転車搭載可でした。
始発列車用のホームです。
もう、見慣れたDB車両。
ですが、今日でいったんお別れか。
と思うと、とても愛おしゅうございます。
日本ではあまり見られない最後尾に機関車が付く列車。
ドイツでは日常の光景です。
ブラブラしていたら、そろそろタイムオーバーとなりました。
最後の乗り鉄を心の底から(?)堪能しようと思います。
これで全工程が終了してしまいます。
この後は、フランクフルト中央駅で荷物をピックアップして空港に向かいます。
フランクフルト中央駅から乗り鉄 [旅行]
いよいよドイツ滞在最終日。
フライト時間までどこへ行くかを考えた結果、使い残しのジャーマンレイルパスの存在を思い出しました。
それでは、時間いっぱいレイルパスを使おうと向かったのがフランクフルト中央駅。
どの列車に乗ろうかとさまよっていたら見慣れない車両を発見いたしました。
HLB・・・Hessenbahn?お初にお目にかかります。
見慣れた赤い機関車とならんだHLB車。なんだか新鮮です。
ホームで”もったかもったか”しているうちにHLB車は発車してしまいました。
見慣れた列車に乗って感じの良い駅まで行ってみたいと思います。
そして、どこへ行く列車かもわからず出発してしまいました。
フランクフルトっぽい景色です。
立体交差を抜けてどこへ向かうのやら。
この列車は急行とか快速とかそんな感じの列車のようです。
ちょっと感じがよさそうな駅ですが、ここは我慢。
次の停車駅に期待です。
車窓の景色も一変し、ドイツの郊外”的”な景色になってきました。
Gießen(ギーセン)に到着。
フランクフルトから40分ちょっと乗ったでしょうか、どこか良い雰囲気だったので降りてみました。
ギーセンは複数の鉄道路線が分岐する鉄道的には重要な駅のようです。
大学なども多く、学園都市のようですが、教会、博物館などがあり、観光目的で訪れてもよさそうです。
これが乗ってきた列車です。
なかなか出発しませんけど。
ずっと停まっているので何枚も写真を撮れます。
まだ、動きません。
どうやらこの駅は長時間停車のようです。
長時間停車の理由がわかりました。
この駅で列車が分割したようです。
列車も無事出発したところで、駅を出て様子を見ることにいたします。
フライト時間までどこへ行くかを考えた結果、使い残しのジャーマンレイルパスの存在を思い出しました。
それでは、時間いっぱいレイルパスを使おうと向かったのがフランクフルト中央駅。
どの列車に乗ろうかとさまよっていたら見慣れない車両を発見いたしました。
HLB・・・Hessenbahn?お初にお目にかかります。
見慣れた赤い機関車とならんだHLB車。なんだか新鮮です。
ホームで”もったかもったか”しているうちにHLB車は発車してしまいました。
見慣れた列車に乗って感じの良い駅まで行ってみたいと思います。
そして、どこへ行く列車かもわからず出発してしまいました。
フランクフルトっぽい景色です。
立体交差を抜けてどこへ向かうのやら。
この列車は急行とか快速とかそんな感じの列車のようです。
ちょっと感じがよさそうな駅ですが、ここは我慢。
次の停車駅に期待です。
車窓の景色も一変し、ドイツの郊外”的”な景色になってきました。
Gießen(ギーセン)に到着。
フランクフルトから40分ちょっと乗ったでしょうか、どこか良い雰囲気だったので降りてみました。
ギーセンは複数の鉄道路線が分岐する鉄道的には重要な駅のようです。
大学なども多く、学園都市のようですが、教会、博物館などがあり、観光目的で訪れてもよさそうです。
これが乗ってきた列車です。
なかなか出発しませんけど。
ずっと停まっているので何枚も写真を撮れます。
まだ、動きません。
どうやらこの駅は長時間停車のようです。
長時間停車の理由がわかりました。
この駅で列車が分割したようです。
列車も無事出発したところで、駅を出て様子を見ることにいたします。
ニュルンベルクからフランクフルトへ [旅行]
楽しかったニュルンベルクを後にします。
いよいよ最終目的地のフランクフルトへ移動です。
今回の旅行はフランクフルトで始まり、フランクフルトで終わるという”山手線”タイプの旅行です。
池袋で始まった旅行が1周して今は巣鴨あたりかという感じです。何故巣鴨なのか・・・
あ~、内回りに乗ってですけど。ど~でもよいですね。
そんななか、早速”鉄”
ダブルデッカーにもお世話になりました。
ICEで一気にフランクフルトへ。
この列車もまた、結構な混雑っぷり。
一応、席は確保できましたが車内散策なんて絶対無理!という状況でした。
おとなしく席に座っていたらあっという間にフランクフルト。
フランクフルトでも”鉄” こればっかし。
ICEはここでスイッチバックしてミュンヘンへ向かいます。
ミュンヘンやらケルンやらの感じとそっくりです。
Frankfurt am Main駅。
Hbfは中央駅(Hauptbahnhof)の意味。今更ですが。
この機関車たちとも明日でお別れと思うとなんだか愛おしい・・・?
この感じ、Hauptbahnhofに多いです。
そして、テクテクと歩き(と言っても駅前ですが)ホテルにチェックイン!
今回の旅行で一番お高めのお部屋です。最後の夜はぜいたくに…と、いう訳でもないのですが。
でかめのウォークインクローゼット、迷子になりそうなくらい広いバスルームなどなど。
一番うれしかったのはネスプレッソの標準装備。あっという間に飲んでしまいました。
前の建物はフランクフルト中央駅。
駅前のホテルは腰にやさしいです。
と、フランクフルト中央駅ビューを楽しんでいたら、消防車が。
火事か?その割にはミキサー車の移動がチンタラ過ぎ。
しばらく”すったもんだ”で消防車は立ち去りました。
誤報だったのか。
その向こうには市電が走ってます。
ドイツ最後の夜になりました。
長かった旅行も残すところあと1日とちょっと。
明日の今頃は飛行機の中。
と考えるとなんだか寂しい気分です。
ラストナイトは大フィーバー・・・といきたいところでしたが、とっとと寝腐ってしまいました。
いよいよ最終目的地のフランクフルトへ移動です。
今回の旅行はフランクフルトで始まり、フランクフルトで終わるという”山手線”タイプの旅行です。
池袋で始まった旅行が1周して今は巣鴨あたりかという感じです。何故巣鴨なのか・・・
あ~、内回りに乗ってですけど。ど~でもよいですね。
そんななか、早速”鉄”
ダブルデッカーにもお世話になりました。
ICEで一気にフランクフルトへ。
この列車もまた、結構な混雑っぷり。
一応、席は確保できましたが車内散策なんて絶対無理!という状況でした。
おとなしく席に座っていたらあっという間にフランクフルト。
フランクフルトでも”鉄” こればっかし。
ICEはここでスイッチバックしてミュンヘンへ向かいます。
ミュンヘンやらケルンやらの感じとそっくりです。
Frankfurt am Main駅。
Hbfは中央駅(Hauptbahnhof)の意味。今更ですが。
この機関車たちとも明日でお別れと思うとなんだか愛おしい・・・?
この感じ、Hauptbahnhofに多いです。
そして、テクテクと歩き(と言っても駅前ですが)ホテルにチェックイン!
今回の旅行で一番お高めのお部屋です。最後の夜はぜいたくに…と、いう訳でもないのですが。
でかめのウォークインクローゼット、迷子になりそうなくらい広いバスルームなどなど。
一番うれしかったのはネスプレッソの標準装備。あっという間に飲んでしまいました。
前の建物はフランクフルト中央駅。
駅前のホテルは腰にやさしいです。
と、フランクフルト中央駅ビューを楽しんでいたら、消防車が。
火事か?その割にはミキサー車の移動がチンタラ過ぎ。
しばらく”すったもんだ”で消防車は立ち去りました。
誤報だったのか。
その向こうには市電が走ってます。
ドイツ最後の夜になりました。
長かった旅行も残すところあと1日とちょっと。
明日の今頃は飛行機の中。
と考えるとなんだか寂しい気分です。
ラストナイトは大フィーバー・・・といきたいところでしたが、とっとと寝腐ってしまいました。
ニュルンベルク城壁内を散策 Part.3 [旅行]
カイザーブルク城にやってまいりました。
街を見下ろす高台に建てられており、ニュルンベルクの観光スポットとして有名です。
写真右側のダラダラした上り坂を歩くのですが、本日も私の腰は絶不調!
数十mですが、上っていけるか・・・不安がよぎりです。
ヒ~コラ言いながら入り口に到着。
さらにのぼりが続き、街を見下ろすエリアにたどり着きました。
ソーセージ屋さんのお隣の教会が見えてます。
ワンパターンですが、花を絡めて。
また、坂道です。
”心臓破りの坂”という言葉がありますが、”腰砕きの坂”・・・もう、砕けてますけど。
途中の建物。中は何やら博物館みたいな・・・スルーしたのでよく覚えておりません。
この塔がシンボルです。
それでは、またまたワンパターンで。
さらに上ると先程の教会がよく見えました。
こちら側はノリスリンク方面。
結構高い所まで来てしまいました。
今の私にとって、この高さはチョモランマ級です。
ドイツ国旗を絡めて・・・
先程の写真のちょっと右側。ほとんど同じですけど。
嫌と言うほど坂が続きます。
木陰でちょいと一休み。
気温は高いのですが湿度がちょっと低いのか、とても過ごしやすい気候です。
ここに1日中いたいくらいです。
塔の裏側に回ってきました。
このあたりから下り坂になります。
下りは下りで辛いのですが・・・
1周して先程の入り口まで戻ってきました。
”あんな坂を上ったのか”と思ったら腰がさらに重くなってきます。
そういえば、お城までの道も上り坂でした。
どうにか平地まで戻ってくることができました。
ベンチでまたまた一休み。
レトロな街並みに今風のバスが走ってます。
石畳なので乗り心地はあまりよくなさそうです。
4泊5日のニュルンベルク。
そのほとんどがDTM見物だったので市内観光が不十分。
何度来ても楽しめるニュルンベルクです。
腰を直して再訪したい。と、思ってはみるものの夢が叶うかどうか。
ここもクリスマスが素晴らしいとか。
ドイツ旅行のハイシーズンはクリスマスなのか。
でも、クリスマス時期はDTMはシーズンオフなんですよねぇ~。
街を見下ろす高台に建てられており、ニュルンベルクの観光スポットとして有名です。
写真右側のダラダラした上り坂を歩くのですが、本日も私の腰は絶不調!
数十mですが、上っていけるか・・・不安がよぎりです。
ヒ~コラ言いながら入り口に到着。
さらにのぼりが続き、街を見下ろすエリアにたどり着きました。
ソーセージ屋さんのお隣の教会が見えてます。
ワンパターンですが、花を絡めて。
また、坂道です。
”心臓破りの坂”という言葉がありますが、”腰砕きの坂”・・・もう、砕けてますけど。
途中の建物。中は何やら博物館みたいな・・・スルーしたのでよく覚えておりません。
この塔がシンボルです。
それでは、またまたワンパターンで。
さらに上ると先程の教会がよく見えました。
こちら側はノリスリンク方面。
結構高い所まで来てしまいました。
今の私にとって、この高さはチョモランマ級です。
ドイツ国旗を絡めて・・・
先程の写真のちょっと右側。ほとんど同じですけど。
嫌と言うほど坂が続きます。
木陰でちょいと一休み。
気温は高いのですが湿度がちょっと低いのか、とても過ごしやすい気候です。
ここに1日中いたいくらいです。
塔の裏側に回ってきました。
このあたりから下り坂になります。
下りは下りで辛いのですが・・・
1周して先程の入り口まで戻ってきました。
”あんな坂を上ったのか”と思ったら腰がさらに重くなってきます。
そういえば、お城までの道も上り坂でした。
どうにか平地まで戻ってくることができました。
ベンチでまたまた一休み。
レトロな街並みに今風のバスが走ってます。
石畳なので乗り心地はあまりよくなさそうです。
4泊5日のニュルンベルク。
そのほとんどがDTM見物だったので市内観光が不十分。
何度来ても楽しめるニュルンベルクです。
腰を直して再訪したい。と、思ってはみるものの夢が叶うかどうか。
ここもクリスマスが素晴らしいとか。
ドイツ旅行のハイシーズンはクリスマスなのか。
でも、クリスマス時期はDTMはシーズンオフなんですよねぇ~。