エーレンブライトシュタイン城塞 [旅行]
エーレンブライトシュタイン城塞を通り抜け、コブレンツ市街地が一望できる広場へ出てきました。
昨日、鉄イベントが開催されていたあたりを。
貨物駅は見えますが、残念ながら鉄イベントは見えません。
このとがった部分が”ドイチェスエック”です。
上がモーゼル川、下がライン川となります。
合流地点では双方の川の水の色が違って見えてとてもきれいだそうですが、この日はともに濁流。
濁流の色の違いが判ってもあまり感激なし。
遠くに”鉄”が見えました。
鉄橋上ですれ違う同じタイプの列車。
手前のめがね橋は道路です。
コブレンツ駅方面。
泊まっているホテルもこのあたりです。
駅近とコスト重視(最重視か)で選択。ビジネスホテルに毛の生えた程度のクラスです。
毛が生えたホテルには泊まりたくありませんが・・・
今度は電車が通過。
鉄ばかりでも何なので、ロープウェイ駅前の大きな広場でも。
何もないのですが、それがとても素敵です。
それでは、そろそろ下山します。早ッ!
腰が痛いというのに観光施設では動作が”超”機敏です。何故だろう。
モーゼル川とライン川の色の違いが判りました。
双方とも濁流ですけど。
ここも川沿いの道路は冠水中。
ロープウェイを降りて川沿いをテクテクと・・・
エーレンブライトシュタイン城塞を下から。
木の間からエーレンブライトシュタイン城塞。
とても分かりにくい。
このあたりもリバークルーズ船がたくさん。
川の色を見て、かなりトーンダウン。ここでもリバークルーズはスルーの方向で。
あれ、城塞は?
城塞も”ほぼスルー”の方向で。
昨日、鉄イベントが開催されていたあたりを。
貨物駅は見えますが、残念ながら鉄イベントは見えません。
このとがった部分が”ドイチェスエック”です。
上がモーゼル川、下がライン川となります。
合流地点では双方の川の水の色が違って見えてとてもきれいだそうですが、この日はともに濁流。
濁流の色の違いが判ってもあまり感激なし。
遠くに”鉄”が見えました。
鉄橋上ですれ違う同じタイプの列車。
手前のめがね橋は道路です。
コブレンツ駅方面。
泊まっているホテルもこのあたりです。
駅近とコスト重視(最重視か)で選択。ビジネスホテルに毛の生えた程度のクラスです。
毛が生えたホテルには泊まりたくありませんが・・・
今度は電車が通過。
鉄ばかりでも何なので、ロープウェイ駅前の大きな広場でも。
何もないのですが、それがとても素敵です。
それでは、そろそろ下山します。早ッ!
腰が痛いというのに観光施設では動作が”超”機敏です。何故だろう。
モーゼル川とライン川の色の違いが判りました。
双方とも濁流ですけど。
ここも川沿いの道路は冠水中。
ロープウェイを降りて川沿いをテクテクと・・・
エーレンブライトシュタイン城塞を下から。
木の間からエーレンブライトシュタイン城塞。
とても分かりにくい。
このあたりもリバークルーズ船がたくさん。
川の色を見て、かなりトーンダウン。ここでもリバークルーズはスルーの方向で。
あれ、城塞は?
城塞も”ほぼスルー”の方向で。
おぉ〜、赤い機関車の離合!すごーい!!
濁流のなか、競技ボートがいますね!
4人乗りのような・・・
by FTドルフィン (2016-08-23 21:20)
さらりと紹介されていますがここは素晴らしいお立ち台ですね!
景色も最高、何時間も色々なパターンで撮っていたい気分です。
そして魚眼での雲の写真はまたイイ感じ!
次回九州行くまで雲フェチシリーズお願いします(^○^)
by ゆるキャラ (2016-08-23 22:37)
FTドルフィンさん、コメントをありがとうございました。
もう少し寄りたかったのですが200mmではこれが限界でした(涙)
競技ボート、あの流れで大丈夫なのかっていうくらい流されてました。
無事に練習を終えられたのかが心配です。
by schnitzer (2016-08-23 22:52)
ゆるキャラさん、コメントをありがとうございました。
景色を見るより鉄橋を凝視してました(笑)
もう、フェチが多すぎて何が何だか分からなくなってしまいました。
雲フェチも結構長く続いてます。
次回の九州(予定はありませんが)くらいまでは持続できそうです。
by schnitzer (2016-08-23 22:55)
おぉ~赤い機関車の離合シーンがばっちりですね!
さすが長年培った鉄センサーだけありますね。
ドイツに行かれても距離があっても線路を見落とすことなくチェックしているとこrは流石です♪
城塞は見落としても乗り物は見落とさず・・・イイと思います!
by yas (2016-08-23 23:36)
モーゼル川とライン川が合流する地点は、感慨深いものがあります。
東京では、神田川が隅田川に合流する地点など。
・・・大都会の建築物と、自然とが織りなす見事な芸術だと思います。
by yogawa隼 (2016-08-24 07:53)
エーレンブライトシュタイン城塞俯瞰(舌噛みそう)、
二つの川の分岐点を渡る列車が撮れるなんて、
素晴らしい鉄俯瞰ポイントじゃないですか〜!
しかも橋の上での離合シーンが撮れるなんて、
鉄運もありますね!(^^)
毛がはえたホテル・・・想像するだけで怖いです(^^;)
by あおたけ (2016-08-24 19:18)
yasさん、コメントをありがとうございました。
逆に鉄しか見てないということです。
たまには観光施設に目を向けないといけません。
by schnitzer (2016-08-24 20:12)
yogawa隼さん、コメントをありがとうございました。
今後はそのような心掛けで三角州に臨みたいと考えます。
by schnitzer (2016-08-24 20:12)
あおたけさん、コメントをありがとうございました。
もう少し寄れるレンズでも持っていれば延長戦に入っていたかもしれません。
電車がちょっと小さ過ぎですよね。
鉄運は駅で使い果たしたかと思ってました(笑)まだ残っていましたね。
by schnitzer (2016-08-24 20:13)
橋の上での離合シーン、ばっちりでしたね。
もちろん、市内を一望した街並みも、素晴らしいです。
by まるたろう (2016-08-24 22:19)
まるたろうさん、コメントをありがとうございました。
偶然でしたが、同じタイプのICが離合しました。
気温も風の具合も丁度良く、長い時間ボケ~っとしていたくなってしまいました。
by schnitzer (2016-08-24 22:39)
おはようございます^^
鉄橋、鉄を俯瞰できるのが良いですね~良いお写真です。
by mimimomo (2016-08-25 07:18)
海外に行くと見るもの全てが新鮮で、目移りしてしまいますね。
そんな中でも、確実に鉄をものにしていますねえ。
by しおつ (2016-08-25 23:07)
mimimomoさん、コメントをありがとうございました。
高い所に登ると条件反射のように鉄道を探してしまうとは・・・
習性とは恐ろしいですね(笑)
by schnitzer (2016-08-26 00:11)
しおつさん、コメントをありがとうございました。
もう少し寄って撮りたかったのですが手持ちの機材ではこれが精一杯でした。
ドンの列車が走っているのかがわかるくらいにしたかったのですが・・・
by schnitzer (2016-08-26 00:12)
橋の上ですれ違う赤い機関車に牽引された列車!素晴らしいですね〜
もう一度ドイツに行って見たいです!
by bpd1teikichi_satoh (2016-08-26 12:38)
なんだか、私もドイツに行ってるような気持になれますね。
爽やかな風が感じられそう(^^
by さといも野郎 (2016-08-27 05:18)
bpd1teikichi_satohさん、コメントをありがとうございました。
私ももう一度行ってみたいです。
寝台列車なども残っているので次回は長距離の鉄旅をと考えてます。
by schnitzer (2016-08-27 07:31)
さといも野郎さん、コメントをありがとうございました。
山の上はとても爽やかでした。
お弁当を持ってピクニックなんて良いかもしれません。
by schnitzer (2016-08-27 07:33)
シブい色の家々が森に囲まれている街に、赤い機関車が似合いますね〜。
意外にクルマが少ないような...日本が多すぎなのでしょうか笑
by sonic (2016-08-27 15:39)
青空だったらそれが水面に映り込んでもっと綺麗な色に写ったかも知れませんね~
このポイントは、ラインとモーゼルが輸送に使われてて(今でも船は重要な輸送機関です)、その要の場所として重要で、だからこそドイツ人は立派なモニュメントを建てていて、昔は要塞から見張っていたのですが、ただ見ても感激はないでしょうね。
by めぎ (2016-08-27 16:06)
sonicさん、コメントをありがとうございました。
大きな都市以外では渋滞を見たことがありません。
日本は本当に多すぎですね、私もその中の一人なのに・・・(笑)
by schnitzer (2016-08-27 17:59)
めぎさん、コメントをありがとうございました。
青空も出始めていたのですが、ちょっと雲が多かったようです。
日本と違って川の船輸送は重要なようですね。
大きな船が行きかう光景はとても新鮮でした。
by schnitzer (2016-08-27 18:03)