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ザルツブルク [旅行]

時間も時間なので、早々に観光へ出発!
でも、ザルツブルク駅。
外観はまだ工事中でした。
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山も見えていい感じ。
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"PostBus"って書いてありました。
赤いから? 違うと思いますけど…
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ふと、見上げると怪しげな架線らしきものが…
線路はないのに。
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正解は越後製菓…ではなく、トロリーバスでした。
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しかもトレーラーなので曲がるときにグンニャリ。
日本でこれに乗るには"大型牽引二種という"King of 運転免許"的なものが必要です。
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OBBの本社か支社かわかりませんが建物の前にオブジェが飾ってありました。
機関車の部品っぽいのですが、ひまわり。
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DBのトレーラー。
格好よろしゅうございます。
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そして、あの山のてっぺんが何番目かの目的地。
ホーエンザルツブルク城です。
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目的地ではないいろいろなところに引っ掛かってますけど。
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駅から乗ったバスの運転手さんイチオシの橋。
「こんなに晴れているのに渡らない手はない」とのことでした。
でも、ザルツァハ川に架かる普通の橋でした。
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橋の上から…
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お隣の橋にはトレーラートロリーバスがたくさん!
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まだ、橋の上…やはり、良い橋だったようです。
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やっと、橋を渡り終わりました。
対岸でもトレーラートロリー…
女性運転手さんです。
私と一緒にダイエットしましょう…みたいな。
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おっと、1番目の目的地はここでした。
このあたりは"旧市街"と言われており、建物を含めて世界遺産とか。
素晴らしゅうございます。
この広場はレジデンツ広場。
そしてこの反対には…
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あらあら、"回れ右"をしようとしたら馬車に引っ掛かってしまいました。
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1番目の目的地のご案内は次回…も~しわけございません(汗)
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ザルツブルク中央駅 [旅行]

ヨーロッパには”××中央駅”と言う名前の駅がたくさんありますね。
ここも同じく”ザルツブルク中央駅”です。
ってことは”鹿児島中央駅”はヨーロッパチックか。

ザルツブルク中央駅は工事中。
日本と同様に鉄道敷地に住宅が進出。
か、どうかわかりませんけど。
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DB車両の列車がドイツ方面へ出発。
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最後尾。
これもまた運転台付きの客車。
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記念に駅名表示を。
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13時10分です。
もっと早く来なければ…
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あちらのホームにはOBBの列車。
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来ましたよ!JRQ883系チックな車両が。
柱被りですが。。。
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駅舎の方はほぼ完成してました。
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昔の雰囲気を生かして改築されたようです。
しつこいですが、門司港駅もこのようにしてほしい…
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壁もオシャレでございます。
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駅舎を出てOBBの看板などを…
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当たり前ですが、ここはオーストリア。
ユーロナンバーの表記も”A”となってます。
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時間も時間なのでとっとと観光施設へ行かないと。
今回は撮り鉄旅ではないのですから。
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ザルツブルクへ! [旅行]

ミュンヘン中央駅を出発いたしました。
撮り鉄に夢中になり乗り遅れることもなく…
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ドイツ鉄道にしては短めな車両。
通勤型か?
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スペシャルカラーなELを発見!
ドイツでも架線柱に被られます(涙)
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徐々に風景はファーム的に。
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突然ですが、DBの架線と架線柱。
日本の交流電化区間の架線柱とちょっとだけ似ています。
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12時ちょうどにどこかの駅に到着。
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ローゼンハイムでした。
日本では甘いお菓子のお店の名前です。
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寝っ転がっていたのでせっかくのDBのELもこんなになっちゃいました。
ちゃんと撮らないといけません(汗)
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今は使われていなさそうな施設。
”鉄”としては一等地のこの施設。住みとうございます。
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日本ではあまり見かけない外向きに飾る花。
このような家が(ほとんどの家?)たくさんありました。
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ここもまた外向きの花。
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性懲りもなく横っちょになっていたのでなんという駅かわからず。
とりあえず撮ってみました。
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ドイツ版丘の街…かな?
違うと思いますけど。
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な~んて言っていたら、あっという間にザルツブルク。
そうです。あの丘のあとの写真がございません。
お察しの通り寝腐ってました。
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島国育ちの私にとって国境を鉄道でクリアするなんて信じられません。
しかも、寝腐っているうちに通過とは。
このあと、ザルツブルク駅で少しだけ撮り鉄をして街中へ出掛けます。
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またもや、ミュンヘン中央駅で撮り鉄 [旅行]

ザルツブルクに向かう前に恒例となりました(?)”ミュンヘン中央駅で撮り鉄”でございます。
ちょっと見えにくいのですがICEを追っかけるおじさん一人。
乗車している方のお見送りでしょうか。ホームの先端まで行ってしまいそうな勢いでした。
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ドイツの機関車は動輪が小さめです。
昔の蒸気は死ぬほどデカイ動輪がついていたのに。
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”STARLIGHT Express”ラッピングの機関車です。
で、”STARLIGHT Express”ってなに?
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ICEが2種。
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いまだ乗れずのダブルデッカー。
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駅構内のカートです。
これで構内をドリフトして走りたい…無理かっ!
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ミュンヘン中央駅周辺は再開発中。
いたるところで工事してました。
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そして、この列車に乗ってザルツブルクに向かいます。
機関車はおなじみ”SIEMENS社製”
京急の車両のようにドレミファインバータ搭載。
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DBはドイツ鉄道ですが、この列車はQBB。
チーズではありません。
オーストリア連邦鉄道です。
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SIEMENSマーク入り…ですが、虫だらけ。
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Railjet…窓にかかったラッピングが格好よろしゅうございます。
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ブタペスト?そんな遠くまで行く列車があるのか~。
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なんて思っていたら我々が乗る列車でした。
ドイツ、オーストリア、ハンガリーと3国をまたぐ国際列車です。
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お隣のホームには一人旅の少年でしょうか。
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乗り遅れぬよう車内に入ります。
早速、ゴミ箱チェック!
この列車にはリンゴの芯のイラストがございませんでした。
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そろそろ出発時間です。
お隣の国へ行くなんて長時間乗車っぽいのですが、乗車時間は2時間ちょっと。
ブタペストまで行けばそれなりにかかるのでしょう。
と言っても距離は500km以下っぽいです。
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それでは、ザルツブルクまで素敵な車窓の風景を楽しみます!
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フュッセンからミュンヘンへ [旅行]

急行だか特急だかわかりませんが、とりあえずミュンヘン行きに乗ってます。
帰り道も素敵な風景が続きます(当たり前ですが)
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途中、なぜか緊急停車。
線路脇の鉄道電話っぽい施設に何やら怪しいお兄さん。
ではなく、この方が運転士さん。
ラフな服装にもほどがあります(笑)
そこいらの兄ちゃんぽい運転士さん、無事にミュンヘンに着くのでしょうか。
ちょっと不安。
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途中駅でブンデスリーガペイントの列車に遭遇。
ミュンヘンでも見てました。
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何時間寝たのでしょうか。
気がついたらミュンヘン中央駅でした。
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ニュルンベルク行きが出るようです。
また、乗って行きたい…
20時過ぎているのにこの明るさ。
ドイツの夏、恐るべし!!!
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ちょっと古めな車両が良い感じです。
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新と旧の並び。
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何やらロゴが書かれているEL
これは111型機関車です。
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顔はチェッカーフラッグ風なペイントが施されてます。
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フュッセン、楽しめました!
でも、昼近くの列車ではいけません。
次回は早起きして…無理かなあ~。
明日はいよいよ国境越え。
オーストリアのザルツブルクを訪れます。
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フュッセン駅周辺を散策 [旅行]

ノイシュヴァンシュタイン城を楽しんだあと、フュッセン駅周辺のオシャレな街並みを散策します。
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街中はお花がいっぱい!
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美味しそう…
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何のお店かわかりませんがこちらもまた良い感じ。
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チャイナレストラン?
ラーメンとか餃子とか売っていたのでしょうか。見てくれば良かった。
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いろいろとオシャレに見えてしまうのは私だけでしょうか。
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とあるお店の入り口の天使?魔女?
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絵になるお子チャマを入れて。
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どこもかしこも素敵なお店で…
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ショウウインドウの建物もオシャレでした。
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花。
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そして、花。
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遠くからでもわかる"AC Schnitzer"のエンブレム。
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ACSのコンプリートカーではなさそうですが、ACSのパーツをたくさん着けてました。
E46にはオーバークオリティなでかいホィールは非ACS。
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1970年代製のVW TypeⅠ。
つい最近、この時代よりもっと前のTypeⅠを買おうと思ってしまいました。
結局、無難なビーにしてしまいましたけど。
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フュッセン駅に戻ってまいりました。
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昔は貨物扱いをしていたのでしょう。
貨物ホームだったっぽい建物です。
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駅名表示も格好良いです。
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この列車でミュンヘンに戻ります。
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フュッセンともこれでお別れです。
とても名残惜しゅうございます。
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それでは、非冷房の列車に乗って帰りの乗り鉄を楽しみます。
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ノイシュヴァンシュタイン城 [旅行]

ノイシュヴァンシュタイン城の麓に到着いたしました。
いきなりお馬さんのツ~ケ~で…
この後、このお馬さんの投下する爆弾で大変なことに…
(直撃を受けたわけではございませんけど)
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こちらはホーエンシュヴァンガウ城
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ドイツでは日本語標記の案内をよく見かけます。
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山の上の方にノイシュヴァンシュタイン城。
あそこまで歩くなんて考えると背筋が凍ります。
先程の馬車とバスの便もあるのですが、背筋が凍る方を選びました。
夏なので…
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早くもレストランで”茶~しばき”か…
我慢しました(涙)
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そして、茶も飲まずノイシュヴァンシュタイン城へ。
上り坂が辛ろうございます。
しかも、先程のお馬さんの絨毯爆撃でまっすぐに歩けません。
ちなみに、このレストランもスルーです。
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何分坂道を歩いたのでしょう。
やっとお城に着きました。
でも、入場券が買えず入り口だけを見学(涙)
当日券は入場が6時間後…
事前購入が必須のようでした。
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さらに登山(?)をして有名な見物ポイントを目指します。
(これはお城の横っちょです)
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気温もさほど高くなく絶好の登山日和…(涙)
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こんな景色を見ながらの登山は格別です。
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少し高いところまで登りました。
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眼下には先程のホーエンシュヴァンガウ城。
かなり登ってきました、私の足で…
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徒歩で上る方も結構いらっしゃいます。
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あっ、バスだ!
これに乗ればここまで楽に来られたのに。
まぁ、良いっす!
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やっと、辿りつきました。
有名なマリエン橋。
この滝の反対側は…
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ノイシュヴァンシュタイン城です。
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アップで撮ってみましたが、やはりノイシュヴァンシュタイン城。
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これを見ないとドイツに来た意味がございません。
(うっそで~~す!、DTMが見られればすべて良し)
私も人並みに観光なんぞを楽しみました。
帰りは当然バス利用。
下り坂は辛ろうございますから(汗)
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フュッセンへ!(到着) [旅行]

非冷房の列車に乗ってますぅ~…みたいな。
でも、とても快適です。
車窓の景色が素晴らしいので。
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横っチョから貨物が接近!
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駅で合流!
日本のDE10のようなセミセンターキャブのDL。
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そして、車内。
冷房装置がないので屋根が高こうございます。
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子供用の遊び場付き。
九州のあの列車同様に。
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途中駅で乗り換えます。
これが乗ってきた列車。
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こちらがフュッセン行きの冷房車。
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進むにつれ景色はさらに牧歌的になってまいりました。
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たとえがワンパターンで恐縮ですが”美瑛のよう”…
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高い山が見えてまいりました。
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途中停車駅も良い感じです。
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”Seeg”と言う駅にも停まりました。
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長閑な景色の中を駆け抜けるビ~エムダブリュウ~!
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さらに山が近くなりました。
甲斐駒ケ岳でないことだけはわかります。
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そして、到着!
フュッセン駅舎です。
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モタモタと写真を撮っていたらこのバスに乗り遅れました。
お城の麓行きだったのに…
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それでは、上の写真に写っているツ~ベンのタクシーでお城を目指します。
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フュッセンへ!(途中駅まで…) [旅行]

今日は電車でフュッセンへ向かいます。
フュッセンと言えば、かの有名なあのお城があるところです。
TDLのシンデレラ城のモデルとなった城『ノイシュバンシュタイン城』です!
でも、その前に恒例となりました(?)”ミュンヘン中央駅で鉄”でございます。
オシャレなテールエンドも格好良いのですが、貫通幌バリ出しのこの姿が格好良いです。
日本でも昔はこんな感じでした。
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おなじみの赤い電車。
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ファーストクラスの乗客と別れを惜しんでいるのでしょうか…
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どこかの誰かさんと体形が”極似”のおじさんに見られてしまいました。
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目隠し窓の裏はどうなっているのでしょう。
今更ながら気になります。
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ブンデスリーガのどなたかでしょうか…キーパーのようですが。
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ミュンヘン中央駅には”シコタマ”ホームがございます。
こちらはオープンエアなホームです。
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となりにはちょっとおしゃれな車両が停まってました。
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中間車のみがダブルデッカーの編成。
近鉄の車両にちょっと似てます、サイドビューだけですけど。
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ちょっと古めのこの電車、”非冷房”です。
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かなりワイドドアのダブルデッカー。
これなら私のお腹も引っ掛かりません(涙)
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ハイパワーっぽいDBのDL。
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撮り鉄終了!
ドアが閉まって出発です。
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名残惜しゅうございますが、出発してしまいました。
帰りにまた撮り鉄でもと。
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ミュンヘンからフュッセンへ行くのにはちょっと遅めの電車です。
日が長いからこの時間でもOKか…
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なんと乗った列車は非冷房。
やっちまいました。
でも、湿度の低いドイツの夏。
非冷房でも快適です…かな?
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ご近所の桜2014 [散歩]

今年も綺麗に咲きました。
ご近所の石神井川沿いの桜です。
開花直後の強い風雨にも負けず、気がつけばド~ンと一気に満開近くまで。
今週末くらいまでは楽しめそうです。
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今年も川面に届く勢いです。
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月やら星などに届く勢いです(届かないか)
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ちょっと移動して練馬では有名な”千川通り”の桜。
千川通りとは今は暗渠化されている千川上水に沿った道路です。
その昔は川がチョロチョロと流れていたそうです。
(おっさんの私でも知らないくらいムカ~シのお話です)
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横着して車から降りずに撮ったのでボンネットが写り込み…

では、上の方なら…
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そして、地元に戻った夕方にもう一度。
夕陽が当たると雰囲気もちょっと変わって良い感じ。
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咲き始めかと思っていたのですが満開です。
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今週末まで持つのでしょうか。
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以上、ご近所の桜2014でした。
今年も、あの場所へ行って”桜+鉄”でもと考えておりますが、どうなることやら。
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