オリンピック公園 [旅行]
オリンピック公園にやってまいりました。
ここは室内プールです。
ここでオリンピックが開催されたのは1972年。
冬季オリンピックが札幌で開催された年ですね。
42年前ってか…ずいぶん昔の話です。
公園の池などを眺めながら…
鉄でんがな…でも、ゴムタイヤ。
先程上ったタワーとチョコっと見えるBMW本社屋。
タワーからすぐに着くと思ったイベント会場。
結構歩きました。
お食事やらグッズの売店が並んでます。
頭がオレンジな方も…店員さんのようです。
なんだかよくわからないイベントでした。
南太平洋っぽい、アフリカンっぽい。
欲しいものもなく茶~だけしばいて会場を後にします。
最後はタワーを入れてガラス玉。
もう一つおまけにガラス玉。
トレーラーバス。
乗りたかったのですが、どこ行きかわからず断念。
どっかの駅には行きそうですが。
帰りもタワーの写真などを撮って。
来た方向へ戻ります。
しつこくタワー。
ニュルンベルクから移動して、ビーのショールーム、オリンピックタワー、イベント…
疲れました&お腹が減りました。
そろそろホテル方面に戻ります。
ここは室内プールです。
ここでオリンピックが開催されたのは1972年。
冬季オリンピックが札幌で開催された年ですね。
42年前ってか…ずいぶん昔の話です。
公園の池などを眺めながら…
鉄でんがな…でも、ゴムタイヤ。
先程上ったタワーとチョコっと見えるBMW本社屋。
タワーからすぐに着くと思ったイベント会場。
結構歩きました。
お食事やらグッズの売店が並んでます。
頭がオレンジな方も…店員さんのようです。
なんだかよくわからないイベントでした。
南太平洋っぽい、アフリカンっぽい。
欲しいものもなく茶~だけしばいて会場を後にします。
最後はタワーを入れてガラス玉。
もう一つおまけにガラス玉。
トレーラーバス。
乗りたかったのですが、どこ行きかわからず断念。
どっかの駅には行きそうですが。
帰りもタワーの写真などを撮って。
来た方向へ戻ります。
しつこくタワー。
ニュルンベルクから移動して、ビーのショールーム、オリンピックタワー、イベント…
疲れました&お腹が減りました。
そろそろホテル方面に戻ります。
オリンピックタワー [旅行]
オリンピックタワーの麓までやってきました。
高さ290m、展望台が185mとスペック的にはいま一つ盛り上がりに欠けますが、とりあえず上ります。
タワー入り口近くの池で…
ボールの中は気温が高そうです。
上ってみましたぁ~・・・
もう一つ階段で上がるとオープンエリアです。
何か展示してあります…
ありゃりゃ、DeepPurpleってか。
世界各国を回ったツアーチケットの数々。
もちろん、日本公演のものもありました。
IRON MAIDEN
これまた良いセレクトで。
KISS
ミュンヘン公演の時のポスターっぽいです。
どなたかの"GIBSON"のレスポール。
8か月も前のことになるのでどなたのものだか覚えておりません(涙)
これまたどなたかの"Fender"ストラットキャスター。
出たぁ~!ロンドンブーツ!!!
これはT-REXのマーク・ボランのものでした。
サイン入りです。
これはカイリー・ミノーグが日本のレコード会社からもらった"何か"です。
ぷれぜんてっどとぅ~…あ~、英語もわからん!
どなたかが日本公演の時にでも書いたのか。
誰かが教えたのでしょうが、ちゃんと教えてあげれば良かったのに。
横っちょでスミマセン。
しかも、バリ反射で…
ピンクフロイドが"ANIMALS"というレコードを出した時、日本のどなたかが送ったもののようです。
ここに展示してあるってことはたいして嬉しくなかったのでしょう。
思わぬところでハードロック体験。
タワーの展望を楽しまないと…
で、麓を見ると駐車場。
ドイツでもRV系の車が多いです。
そこへ、オープンバスが通過。
珍しくもないのですが、タワーの上から見ると中が丸見え。
中心を少し外れると長閑な風景が広がるミュンヘン。
東京だと地平線まで家が立ち並んでいて…こっちの方が良いっす!
マンション的な建物も三角お屋根の可愛い建物。
こちらがBMW本社エリア。
手前に見える屋根がBMロゴになっているところが本日お休みの”BMWミュージアム”
その左がBMWの工場となってます。
この後向かう予定のオリンピック公園で開催されているイベント会場。
ドイツの雲。
日本の物とあまり変わりはないような…(変わるわけないです)
おっ!”鉄でんがな”…
とても見えにくいのですが、赤い機関車が何やらたくさんの貨車を牽引していました。
(中央のグレーのタンクっぽい施設の手前に線路があります)
185mの展望台でも高い建物が少ないミュンヘンでは充分な高さです。
オープンエアな展望台もとても気持ちがよろしゅうございます。
それではそろそろイベント会場へ向かいます。
高さ290m、展望台が185mとスペック的にはいま一つ盛り上がりに欠けますが、とりあえず上ります。
タワー入り口近くの池で…
ボールの中は気温が高そうです。
上ってみましたぁ~・・・
もう一つ階段で上がるとオープンエリアです。
何か展示してあります…
ありゃりゃ、DeepPurpleってか。
世界各国を回ったツアーチケットの数々。
もちろん、日本公演のものもありました。
IRON MAIDEN
これまた良いセレクトで。
KISS
ミュンヘン公演の時のポスターっぽいです。
どなたかの"GIBSON"のレスポール。
8か月も前のことになるのでどなたのものだか覚えておりません(涙)
これまたどなたかの"Fender"ストラットキャスター。
出たぁ~!ロンドンブーツ!!!
これはT-REXのマーク・ボランのものでした。
サイン入りです。
これはカイリー・ミノーグが日本のレコード会社からもらった"何か"です。
ぷれぜんてっどとぅ~…あ~、英語もわからん!
どなたかが日本公演の時にでも書いたのか。
誰かが教えたのでしょうが、ちゃんと教えてあげれば良かったのに。
横っちょでスミマセン。
しかも、バリ反射で…
ピンクフロイドが"ANIMALS"というレコードを出した時、日本のどなたかが送ったもののようです。
ここに展示してあるってことはたいして嬉しくなかったのでしょう。
思わぬところでハードロック体験。
タワーの展望を楽しまないと…
で、麓を見ると駐車場。
ドイツでもRV系の車が多いです。
そこへ、オープンバスが通過。
珍しくもないのですが、タワーの上から見ると中が丸見え。
中心を少し外れると長閑な風景が広がるミュンヘン。
東京だと地平線まで家が立ち並んでいて…こっちの方が良いっす!
マンション的な建物も三角お屋根の可愛い建物。
こちらがBMW本社エリア。
手前に見える屋根がBMロゴになっているところが本日お休みの”BMWミュージアム”
その左がBMWの工場となってます。
この後向かう予定のオリンピック公園で開催されているイベント会場。
ドイツの雲。
日本の物とあまり変わりはないような…(変わるわけないです)
おっ!”鉄でんがな”…
とても見えにくいのですが、赤い機関車が何やらたくさんの貨車を牽引していました。
(中央のグレーのタンクっぽい施設の手前に線路があります)
185mの展望台でも高い建物が少ないミュンヘンでは充分な高さです。
オープンエアな展望台もとても気持ちがよろしゅうございます。
それではそろそろイベント会場へ向かいます。
ミュンヘン市内観光 [旅行]
ニュルンベルクから移動し、ホテルにチェックインをしてもまだ2時過ぎです。
昼が長~いドイツですから、まだ遊ぶ時間はいっぱ~いです。
ホテルのフロントのおね~さんに営業していることを確認し、地下鉄でその場所へ向かいます。
着いたのがココ。
Olympiazentrum…???
なんとなくわかります。オリンピックが行われた競技場のそばだってことが。
2面4線の…小竹向原のような駅…たとえがローカルで恐縮です。
出口案内を見ると。
オリンピック関連の下には…
BMW Welt…何やら気になります。
そうです、この建物が目的地。
BMWの本社ショールーム&ミュージアムです。
(あら、オリンピックじゃあなかったの~)
これが本社ビル。
はやる気持ちを抑えつつ、中へ入ります。
そういえば、MINIもBMW。
でも、この車をMINIと言うには大きすぎます。
私は”デカ”と呼んでます。
子供用もBMW。
残念ながら私の”ツ~ケ~”は入りません。
こちらがMOTOGPのセーフティカー。
そして、憧れのM3。
格好よろしゅうございます。
ちなみに、DTMのBMWはこの車がベースと言うことになってます。
"嘘おっしゃい!"と言うくらい変わってますけど…
フェンダーの出っ張り具合。素敵でございます。
サイドにはこんな仕掛けも。
ウインカーとエアダクトだけですが…
何かが飛び出してくるなんてことはございません。
そして、室内。
パドルシフト装備。
これが刺激になってSchnitzerⅡ世号はパドル装備。
雰囲気だけでもM3風にと…(涙)
攻撃的(?)な室内。
そして、これもBMWグループ。
全く縁のないロールスロイス。
買うこともなさそうなので軽くスルー。
カタログ風に撮ってみました。
ちょっと気に入ってます(汗)
ここで大問題!
開いているはずのBMWミュージアムが定休日!
フロントのね~ちゃん、やりやがりました。
仕方がないのでオリンピック記念公園”的”な施設で開催されているフロントのおね~さんお勧めのイベントに向かいます。
ミュージアムはリベンジ決定!
消化不良のまま向ったのがココ。
オリンピック記念公園”的”なエリアです。
さほど高くもないタワーもあって良い感じ。
早速登ってみることにしましょう。
昼が長~いドイツですから、まだ遊ぶ時間はいっぱ~いです。
ホテルのフロントのおね~さんに営業していることを確認し、地下鉄でその場所へ向かいます。
着いたのがココ。
Olympiazentrum…???
なんとなくわかります。オリンピックが行われた競技場のそばだってことが。
2面4線の…小竹向原のような駅…たとえがローカルで恐縮です。
出口案内を見ると。
オリンピック関連の下には…
BMW Welt…何やら気になります。
そうです、この建物が目的地。
BMWの本社ショールーム&ミュージアムです。
(あら、オリンピックじゃあなかったの~)
これが本社ビル。
はやる気持ちを抑えつつ、中へ入ります。
そういえば、MINIもBMW。
でも、この車をMINIと言うには大きすぎます。
私は”デカ”と呼んでます。
子供用もBMW。
残念ながら私の”ツ~ケ~”は入りません。
こちらがMOTOGPのセーフティカー。
そして、憧れのM3。
格好よろしゅうございます。
ちなみに、DTMのBMWはこの車がベースと言うことになってます。
"嘘おっしゃい!"と言うくらい変わってますけど…
フェンダーの出っ張り具合。素敵でございます。
サイドにはこんな仕掛けも。
ウインカーとエアダクトだけですが…
何かが飛び出してくるなんてことはございません。
そして、室内。
パドルシフト装備。
これが刺激になってSchnitzerⅡ世号はパドル装備。
雰囲気だけでもM3風にと…(涙)
攻撃的(?)な室内。
そして、これもBMWグループ。
全く縁のないロールスロイス。
買うこともなさそうなので軽くスルー。
カタログ風に撮ってみました。
ちょっと気に入ってます(汗)
ここで大問題!
開いているはずのBMWミュージアムが定休日!
フロントのね~ちゃん、やりやがりました。
仕方がないのでオリンピック記念公園”的”な施設で開催されているフロントのおね~さんお勧めのイベントに向かいます。
ミュージアムはリベンジ決定!
消化不良のまま向ったのがココ。
オリンピック記念公園”的”なエリアです。
さほど高くもないタワーもあって良い感じ。
早速登ってみることにしましょう。
ミュンヘン中央駅で撮り鉄! [旅行]
そろそろミュンヘン中央駅です。
あっという間についてしまいました。まだまだ乗り足りませんが、終点なので降りなくては。
なんともかわいい顔のEL。
足元の1.Klasseのマットを記念に。
この列車も2編成併結でした。
ここもまた885チック。
ミュンヘン中央駅といえばこの”GRUNDIG”の看板。
中央の”n”だけ小文字なのはなぜでしょう。セブンイレブンの最後の”n”と同じ意味合いがあるのでしょうか。
ど~でもいい事ですが…
ど~でもいい事が続きますが、列車を降りたクルーが一目散に向かったのが喫煙所。
そういえば、ドイツの喫煙事情って日本の30年くらい前の状態です。
歩きたばこ、ポイ捨てはいたるところで。
レース観戦中にも自席でプ~カプ~カ。
灰皿も掃除した気配もなく山積み状態です。かろうじてホームのものだけは少し綺麗でしたけど。
いつかは乗りたい”BordBistro”
次回は利用したい”Bordrestaurant”
ほ~ら、ICEにもいたずら描き。
ICEとDLの並び。
機関車タイプのICE。
こちらが乗ってきたICE。
綺麗な色のELです。
ELに行き先表示装備。日本ではあまり見られません。
長~いICE
このDL、ちょっとお気に入りです。
重連で運用中。
今回は乗ることができなかったダブルデッカー。
またもや心残りですが、駅を出ます。
まだまだ撮りたかったのに~(涙)
何日ぶりかでみる、ミュンヘンの市電。
一度ホテルに入りますが、まだまだ明るい夏のドイツ。
どこかへ出掛けようかと…
これから考えるのですが…
あっという間についてしまいました。まだまだ乗り足りませんが、終点なので降りなくては。
なんともかわいい顔のEL。
足元の1.Klasseのマットを記念に。
この列車も2編成併結でした。
ここもまた885チック。
ミュンヘン中央駅といえばこの”GRUNDIG”の看板。
中央の”n”だけ小文字なのはなぜでしょう。セブンイレブンの最後の”n”と同じ意味合いがあるのでしょうか。
ど~でもいい事ですが…
ど~でもいい事が続きますが、列車を降りたクルーが一目散に向かったのが喫煙所。
そういえば、ドイツの喫煙事情って日本の30年くらい前の状態です。
歩きたばこ、ポイ捨てはいたるところで。
レース観戦中にも自席でプ~カプ~カ。
灰皿も掃除した気配もなく山積み状態です。かろうじてホームのものだけは少し綺麗でしたけど。
いつかは乗りたい”BordBistro”
次回は利用したい”Bordrestaurant”
ほ~ら、ICEにもいたずら描き。
ICEとDLの並び。
機関車タイプのICE。
こちらが乗ってきたICE。
綺麗な色のELです。
ELに行き先表示装備。日本ではあまり見られません。
長~いICE
このDL、ちょっとお気に入りです。
重連で運用中。
今回は乗ることができなかったダブルデッカー。
またもや心残りですが、駅を出ます。
まだまだ撮りたかったのに~(涙)
何日ぶりかでみる、ミュンヘンの市電。
一度ホテルに入りますが、まだまだ明るい夏のドイツ。
どこかへ出掛けようかと…
これから考えるのですが…
ICEでミュンヘンへ! [旅行]
楽しかったニュルンベルクともしばしのお別れ。
まだまだ心残りではございますが、次回のお楽しみと言うことで…
DBのDDなどを撮りながら。
今回は、ちょっと違った車両にて。
ファ~ストクラスでございます!
飛行機ではビジネスも乗れないのでせめて電車くらいは。
でも、1回だけですが(涙)
運転台付近も885チックなファ~ストクラス(?)
素敵な景色が続きます。
DBの車両にはいたずら描きが多く見られました。
貨車だけでなく電車にも。
ミュンヘン近くなのにAudiの工場。
ミュンヘンと言えばBMWなのに…
はじめて見る色のDB車両。
の、向うにAudiがたくさん!
日本にもこんな貨車がありました。
車が汚れるとの理由で使われなくなってしまいました。
まだまだたくさんAudiが。
どれでもいいから1台くれ~!
またまた色違い。
またもやAudi軍団。
ICEの座席にはこのようなくず入れが装備されてます。
紙くずとリンゴの芯専用か…違いますけど。
外を見ると格好良いトレーラー。
さらに、素敵な景色が続きます。
鹿の群れ…暑いので日影をとりあってます。
突然ですが…車窓の景色を撮ろうとすると…被ります。
車庫の電車を撮ろうとすると…被ります。
いつもこんな感じです(汗)
被らずに撮れたのがこれ。
被っても被らなくてもたいして変わらないのがイタイです。
何を積む貨車なのでしょう。サビサビです。
ICEの乗車レポートなんぞにしようと思ったのですが、なんとも中途半端。
レポートするほど写真を撮っておりませんでした。
そんなこんなで、そろそろミュンヘン中央駅に到着です。
次回『ミュンヘン中央駅で撮り鉄の巻』に続きます。
まだまだ心残りではございますが、次回のお楽しみと言うことで…
DBのDDなどを撮りながら。
今回は、ちょっと違った車両にて。
ファ~ストクラスでございます!
飛行機ではビジネスも乗れないのでせめて電車くらいは。
でも、1回だけですが(涙)
運転台付近も885チックなファ~ストクラス(?)
素敵な景色が続きます。
DBの車両にはいたずら描きが多く見られました。
貨車だけでなく電車にも。
ミュンヘン近くなのにAudiの工場。
ミュンヘンと言えばBMWなのに…
はじめて見る色のDB車両。
の、向うにAudiがたくさん!
日本にもこんな貨車がありました。
車が汚れるとの理由で使われなくなってしまいました。
まだまだたくさんAudiが。
どれでもいいから1台くれ~!
またまた色違い。
またもやAudi軍団。
ICEの座席にはこのようなくず入れが装備されてます。
紙くずとリンゴの芯専用か…違いますけど。
外を見ると格好良いトレーラー。
さらに、素敵な景色が続きます。
鹿の群れ…暑いので日影をとりあってます。
突然ですが…車窓の景色を撮ろうとすると…被ります。
車庫の電車を撮ろうとすると…被ります。
いつもこんな感じです(汗)
被らずに撮れたのがこれ。
被っても被らなくてもたいして変わらないのがイタイです。
何を積む貨車なのでしょう。サビサビです。
ICEの乗車レポートなんぞにしようと思ったのですが、なんとも中途半端。
レポートするほど写真を撮っておりませんでした。
そんなこんなで、そろそろミュンヘン中央駅に到着です。
次回『ミュンヘン中央駅で撮り鉄の巻』に続きます。
ニュルンベルク中央駅 [旅行]
本日は移動日です。
そういえば、ドイツに着いてから今日まで、1滴の雨も降ってません。
これも日頃の行いのお陰か…違う、違う(涙)
何だかんだでニュルンベルク中央駅。
ドイツにはホームが近代化されていても駅舎はうまい具合に昔の面影を残しているものが多いです。
門司港駅舎もこのような感じにリニューアルされることを祈ってます。
駅前には数々の素敵な建物が…
日本に戻ってからわかったことですが、ニュルンベルク中央駅付近は観光スポットがシコタマあったようです。
事前に調べなかった私が悪いのですが…
こっちの方にも…
気を取り直して駅構内。
いろいろなお店が並んでます。
向い側は本屋さん。
クルマ絡みの本を数冊ゲット。ドイツ語なので絵本状態です。
こちらへ行くとホーム方面。
もちろん改札口ナシ!
列車案内です。
電車の時間まで少しあるのでホームに出て”撮り鉄”しちゃいます。
普通の列車。
日本で言えばE233とかか。
あっ、私の場合は813系と言わなければいけません。スミマセン!JRQさん。
ゴミ箱も”オサレ”です。
DBの時計。
こんな腕時計がどこかに売っていたような。
なんだかよくわからない案内板。
先程の813系(?)のお顔です。
813系ではないっつ~の。
駅名表示板を撮ってみました。
赤い機関車…
鉄なら形式くらい調べろってね。
こちらは赤いディーゼル機関車。
もちろん、何型かわかりません。
ちょっと長めの列車です。
これも近郊型か。
向うのホームにICEが到着。
と、思ったらこちらにも。
これが乗車予定のミュンヘン行きICE。
JRQ885系チックでよろしゅうございます。
誰ですか?小田急のVSEに似てると思っている方は!
ここでは、885系と言うことで…恐縮です。
ニュルンベルクを甘く見ておりました。
まだまだ見所がたくさんあるニュルンベルク、次回のDTMもノリスリンクか…
来ることができるのでしょうか。多分無理…(涙)
そういえば、ドイツに着いてから今日まで、1滴の雨も降ってません。
これも日頃の行いのお陰か…違う、違う(涙)
何だかんだでニュルンベルク中央駅。
ドイツにはホームが近代化されていても駅舎はうまい具合に昔の面影を残しているものが多いです。
門司港駅舎もこのような感じにリニューアルされることを祈ってます。
駅前には数々の素敵な建物が…
日本に戻ってからわかったことですが、ニュルンベルク中央駅付近は観光スポットがシコタマあったようです。
事前に調べなかった私が悪いのですが…
こっちの方にも…
気を取り直して駅構内。
いろいろなお店が並んでます。
向い側は本屋さん。
クルマ絡みの本を数冊ゲット。ドイツ語なので絵本状態です。
こちらへ行くとホーム方面。
もちろん改札口ナシ!
列車案内です。
電車の時間まで少しあるのでホームに出て”撮り鉄”しちゃいます。
普通の列車。
日本で言えばE233とかか。
あっ、私の場合は813系と言わなければいけません。スミマセン!JRQさん。
ゴミ箱も”オサレ”です。
DBの時計。
こんな腕時計がどこかに売っていたような。
なんだかよくわからない案内板。
先程の813系(?)のお顔です。
813系ではないっつ~の。
駅名表示板を撮ってみました。
赤い機関車…
鉄なら形式くらい調べろってね。
こちらは赤いディーゼル機関車。
もちろん、何型かわかりません。
ちょっと長めの列車です。
これも近郊型か。
向うのホームにICEが到着。
と、思ったらこちらにも。
これが乗車予定のミュンヘン行きICE。
JRQ885系チックでよろしゅうございます。
誰ですか?小田急のVSEに似てると思っている方は!
ここでは、885系と言うことで…恐縮です。
ニュルンベルクを甘く見ておりました。
まだまだ見所がたくさんあるニュルンベルク、次回のDTMもノリスリンクか…
来ることができるのでしょうか。多分無理…(涙)
ニュルンベルク郊外を散歩いたしました。 [旅行]
DTMも無事終わり、例の風光明媚な湖畔を歩いてホテルに戻ります。
この時期の日没時間は21:22。
まだまだ明るいのでホテル周辺を散歩してレストランでも探します。
こちらが大通り。
片側3車線のダダっ広い道路です。
背中方向がニュルンベルク駅方面。
あっちの方は…どこへ行くのでしょうか。
ドイツでも道端の花が気になります。
いつもながらの前ボケで。
この森の数キロ先にノリスリンクが。明日もレースがあればまた見たいのですが…ありません(涙)
標識も格好よろしゅうございます。
なんて書いてあるかはわかりませんが…
ひとっつもわかりません(涙)
暫く歩くと”ニュルンベルクメッセ”なんて言う施設にたどり着きました。
日本で言うと幕張メッセか…違うかっ!
おっ!鉄でんがな。
こちらがメッセ駅。
日本で言うと海浜幕張か…違うかっ!
金網越しではございますが”鉄”
これに乗って行くとニュルンベルク駅に到着しそうです。
意味のわからない標識。わからないのは私だけでしょうか。
再び”鉄”
運転士さんが乗ってません!
いえいえ、ドイツは右側があっち方面へ行く方です。
で、こっち方向に向かってくるのが左側。
メッセ駅に入線する鉄。
何系と言うのでしょう。
赤いボディーに白帯…あんたは京浜急行か!つ~の。
おっと、新し目の車両です。
近寄ってきたときにも撮ったのですが、使い慣れないNIKON1だったので、大ピンボケ。
遠目の写真でお許しください。
そろそろお腹が減ってきたので…食べませんでしたけど。
怪しげな花。
矢印に誘われて行ってみたらガソリンスタンド。
このあたりにはコンビニのようなお店が一切ございません。
GSでお菓子やらパンやらいろいろなものを売っています。
わかりやすい信号。”とおりゃんせ”は流れませんでした。
そしてフリダシに戻りました。
ホテル近くのGSです。
ここにもミニコンビニのようなお店がありました。
結構は距離を歩いてみたのですが、レストランらしきものは一切なし。
GSのコンビニでパンを買って済ますのも何なもので、ホテルのレストランでお食事します。
この時期の日没時間は21:22。
まだまだ明るいのでホテル周辺を散歩してレストランでも探します。
こちらが大通り。
片側3車線のダダっ広い道路です。
背中方向がニュルンベルク駅方面。
あっちの方は…どこへ行くのでしょうか。
ドイツでも道端の花が気になります。
いつもながらの前ボケで。
この森の数キロ先にノリスリンクが。明日もレースがあればまた見たいのですが…ありません(涙)
標識も格好よろしゅうございます。
なんて書いてあるかはわかりませんが…
ひとっつもわかりません(涙)
暫く歩くと”ニュルンベルクメッセ”なんて言う施設にたどり着きました。
日本で言うと幕張メッセか…違うかっ!
おっ!鉄でんがな。
こちらがメッセ駅。
日本で言うと海浜幕張か…違うかっ!
金網越しではございますが”鉄”
これに乗って行くとニュルンベルク駅に到着しそうです。
意味のわからない標識。わからないのは私だけでしょうか。
再び”鉄”
運転士さんが乗ってません!
いえいえ、ドイツは右側があっち方面へ行く方です。
で、こっち方向に向かってくるのが左側。
メッセ駅に入線する鉄。
何系と言うのでしょう。
赤いボディーに白帯…あんたは京浜急行か!つ~の。
おっと、新し目の車両です。
近寄ってきたときにも撮ったのですが、使い慣れないNIKON1だったので、大ピンボケ。
遠目の写真でお許しください。
そろそろお腹が減ってきたので…食べませんでしたけど。
怪しげな花。
矢印に誘われて行ってみたらガソリンスタンド。
このあたりにはコンビニのようなお店が一切ございません。
GSでお菓子やらパンやらいろいろなものを売っています。
わかりやすい信号。”とおりゃんせ”は流れませんでした。
そしてフリダシに戻りました。
ホテル近くのGSです。
ここにもミニコンビニのようなお店がありました。
結構は距離を歩いてみたのですが、レストランらしきものは一切なし。
GSのコンビニでパンを買って済ますのも何なもので、ホテルのレストランでお食事します。
DTM Round5<Norisring>決勝&イベント [DTM]
F3,ポルシェ、VWの前座レースもおわり、いよいよDTM決勝レースが始まります。
その前に素敵なイベントが…
歴代のメルセデスDTMマシーンです。
190E Evo1,Evo2などなど…懐かしい車がデモ走行。
Audiもランデブー走行。
ポルシェがノーマルカーに見えてしまいます。
BMWも。
E92 M3です。
そして、BMW M1。
格好良い車なのに性能が今一つ。
BMWも拡販のためにワンメークレースなどを企てましたが売り上げも今一つ。
可哀想な名車です。
Audi R8。
ウィング…でかっ!
この角度が格好良いです。
これもちょっと前のDTMマシーン。
良い音を放ちながらM1快走!
でっかい星マークのメルセデス。
BMWの歴代車両の中で一番DTMっぽい(と、勝手に思っている)E30 M3
M1にもおなじみのキドニーグリル(豚っ鼻とも言いますが…)
2013年ルマン24時間レースで総合優勝を果たしたAudi2号車。
四駆のハイブリッド…レーシングカーも電気の時代となりました。
やっとレースが始まりそうです。
盛り上がってまいりましたぁ~。
ブラスバンドの行列にさらに興奮!
各車ダミーグリッドに到着。
Audiも…
AMGも…
待ってましたのブルーノ・スペングラー氏。
待ってませんのゲーリー・パフェ氏
真ん中でヘルメットをかぶっているのがスペングラー氏。
車の中は”アチチ”なので外で待ちます。
そこへスペングラー氏と同じカナダ人ドライバーのウィケンズ氏がカットイン!しかもAMGで。
コヤツがポールポジションを獲得してしまいました。
何やら打ち合わせ中のスペングラー氏。
国歌斉唱!
日本なら”ご起立を願います”的なアナウンスがあるのですがドイツではなし。
聞こえなかっただけか?
そしてフォーメーションラップを終え、各車グリッドに付きます。
タイヤの文字が黄色いのはオプションタイヤ。
白い文字のスタンダードタイヤより高性能。
でも、1レースで1セットしか使えません。
2度のピットインも義務付けられているので1セッションをオプションタイヤで走ることができます。
最初に使うか最後に使うかは皆さん勝手に決めて良し。
で、レース終了!
えっ?途中の写真はと思いのことでしょう。
スタート直後からスナイパーのようなお兄さんが立って写真を撮っている人を狙撃するようになりました。
疾風のごとく近づいてコンコンと説教しているようです。
次に立ったら撃ち殺すぞ…とは言っていなかったような…
怒られる前にルールを守ることにしました。
したがって、83周もあったレース、、、写真が1枚もございません。ありゃま~…
(何枚かは撮ったのですが、どれも前の人の頭がド~ン!)
おまけにトップでゴールしたAudiのエクストローム氏。
検査場でお父さんからペットボトルの水をもらったことがペナルティとなり失格処分。
2位に入ったウィケンズ氏が繰り上げ1位になるものの数日後にそれもなし。
Round5は優勝者該当なしという結果になってしまいました。
しかも…しかもですよ、頼みのスペングラー氏が5位だって。
5位って…(涙)
なんとも後味の悪いレース結果とあいなりました。
後味が悪いといえばAMGのあるドライバーさん、終盤で”カマ”を掘られたのがよほど悔しかったのか、最終ラップでカマを掘った車にほぼ体当たり。
これはいけません。現地ではよくわからなかったのですが、レースの中継を見て”ぼ~然!”
まっ、大迫力のDTMマシンがフルスロットルで走る姿を直に見られたことで大満足ですけど。
長く引っ張ってしまったDTM観戦のご報告もこれで最後となりました。
次回はドイツ観光編。
と言っても、車絡みは度々出てきてしまいますけど…。
その前に素敵なイベントが…
歴代のメルセデスDTMマシーンです。
190E Evo1,Evo2などなど…懐かしい車がデモ走行。
Audiもランデブー走行。
ポルシェがノーマルカーに見えてしまいます。
BMWも。
E92 M3です。
そして、BMW M1。
格好良い車なのに性能が今一つ。
BMWも拡販のためにワンメークレースなどを企てましたが売り上げも今一つ。
可哀想な名車です。
Audi R8。
ウィング…でかっ!
この角度が格好良いです。
これもちょっと前のDTMマシーン。
良い音を放ちながらM1快走!
でっかい星マークのメルセデス。
BMWの歴代車両の中で一番DTMっぽい(と、勝手に思っている)E30 M3
M1にもおなじみのキドニーグリル(豚っ鼻とも言いますが…)
2013年ルマン24時間レースで総合優勝を果たしたAudi2号車。
四駆のハイブリッド…レーシングカーも電気の時代となりました。
やっとレースが始まりそうです。
盛り上がってまいりましたぁ~。
ブラスバンドの行列にさらに興奮!
各車ダミーグリッドに到着。
Audiも…
AMGも…
待ってましたのブルーノ・スペングラー氏。
待ってませんのゲーリー・パフェ氏
真ん中でヘルメットをかぶっているのがスペングラー氏。
車の中は”アチチ”なので外で待ちます。
そこへスペングラー氏と同じカナダ人ドライバーのウィケンズ氏がカットイン!しかもAMGで。
コヤツがポールポジションを獲得してしまいました。
何やら打ち合わせ中のスペングラー氏。
国歌斉唱!
日本なら”ご起立を願います”的なアナウンスがあるのですがドイツではなし。
聞こえなかっただけか?
そしてフォーメーションラップを終え、各車グリッドに付きます。
タイヤの文字が黄色いのはオプションタイヤ。
白い文字のスタンダードタイヤより高性能。
でも、1レースで1セットしか使えません。
2度のピットインも義務付けられているので1セッションをオプションタイヤで走ることができます。
最初に使うか最後に使うかは皆さん勝手に決めて良し。
で、レース終了!
えっ?途中の写真はと思いのことでしょう。
スタート直後からスナイパーのようなお兄さんが立って写真を撮っている人を狙撃するようになりました。
疾風のごとく近づいてコンコンと説教しているようです。
次に立ったら撃ち殺すぞ…とは言っていなかったような…
怒られる前にルールを守ることにしました。
したがって、83周もあったレース、、、写真が1枚もございません。ありゃま~…
(何枚かは撮ったのですが、どれも前の人の頭がド~ン!)
おまけにトップでゴールしたAudiのエクストローム氏。
検査場でお父さんからペットボトルの水をもらったことがペナルティとなり失格処分。
2位に入ったウィケンズ氏が繰り上げ1位になるものの数日後にそれもなし。
Round5は優勝者該当なしという結果になってしまいました。
しかも…しかもですよ、頼みのスペングラー氏が5位だって。
5位って…(涙)
なんとも後味の悪いレース結果とあいなりました。
後味が悪いといえばAMGのあるドライバーさん、終盤で”カマ”を掘られたのがよほど悔しかったのか、最終ラップでカマを掘った車にほぼ体当たり。
これはいけません。現地ではよくわからなかったのですが、レースの中継を見て”ぼ~然!”
まっ、大迫力のDTMマシンがフルスロットルで走る姿を直に見られたことで大満足ですけど。
長く引っ張ってしまったDTM観戦のご報告もこれで最後となりました。
次回はドイツ観光編。
と言っても、車絡みは度々出てきてしまいますけど…。
DTM決勝へ! [DTM]
いよいよDTMの決勝が行われる日曜日。
フリー走行、予選とタクシーでレース場まで行きましたが、まともにゲートにつかないしなんだか遠回りしているようで…
ホテルの方には初日から徒歩でもいけますよ~的な情報を頂いていたのですが、そこはほれ、お爺さんなもので"楽"を選んでしまいました。
歩いてみると雰囲気の良い森を抜けるとても素晴らしいルートです。
で、こんな感じのところです。
大きめの池?小さな湖…どちらでしょう。
またもや、おんなじような写真が続きますが。
こんな感じの道を歩いてます。
逆サイド…同じですけど。
こちらは広~い広場です。
ここでキャンプをしてDTMを見るのでしょう。羨ましい。
良い感じの看板を見つけました。
なんて書いてあるのか”と~ぜん”わかりません(涙)
美味しそうな果実。
どこもかしこも素敵な景色です。
木の葉っぱもドイツ製。
向う岸には素敵な建物が…調べてません(汗)
写真を撮りながら歩いていたので時間はかかりましたが、タクシーを使わず大正解!
そろそろノリスリンク(レース会場)に到着です。
Team Schnitzerが1,2位になることを祈りつつ観戦いたします。
フリー走行、予選とタクシーでレース場まで行きましたが、まともにゲートにつかないしなんだか遠回りしているようで…
ホテルの方には初日から徒歩でもいけますよ~的な情報を頂いていたのですが、そこはほれ、お爺さんなもので"楽"を選んでしまいました。
歩いてみると雰囲気の良い森を抜けるとても素晴らしいルートです。
で、こんな感じのところです。
大きめの池?小さな湖…どちらでしょう。
またもや、おんなじような写真が続きますが。
こんな感じの道を歩いてます。
逆サイド…同じですけど。
こちらは広~い広場です。
ここでキャンプをしてDTMを見るのでしょう。羨ましい。
良い感じの看板を見つけました。
なんて書いてあるのか”と~ぜん”わかりません(涙)
美味しそうな果実。
どこもかしこも素敵な景色です。
木の葉っぱもドイツ製。
向う岸には素敵な建物が…調べてません(汗)
写真を撮りながら歩いていたので時間はかかりましたが、タクシーを使わず大正解!
そろそろノリスリンク(レース会場)に到着です。
Team Schnitzerが1,2位になることを祈りつつ観戦いたします。
ピットウォーク [DTM]
本日、もう一つのイベント、ピットウォークです。
各チームのピットを間近に見学できる大興奮のイベントです。
まずはここから…
BMW Team Schnitzerのピット。
この椅子に座って"あ~でもない" "こ~でもない"とドライバーに指示を出します。
この人がブルーノ・スペングラーさん。
奥にはM3が停まってますが、辿りつけません。
坊やも羨望の眼差し。
何やら整備中。
フロントカウル。
包んで頂いて持って帰りたい…
これもお持ち帰りで…くれないっつ~の。
ピットではこんな風体の方をよくお見かけします。
ファルファスさんの車のフロントカウル。
もらえるのであればこれでもいいです。
ジョイ・ハントさん。
唯一のアメリカ人ドライバー。
この方だけが手描きのサインを配ってました。いいヤツです。
せっかくなのでAudiも。
Abtチームのピット。
どうせならベンツも。
こちらのピットは閉店ガラガラ状態。
何やら秘密なことでも行われているのでしょうか。
いったん外に出ます。
OZ racingのホィールがたくさん。
これはAudiチームの物のようです。
日本ではあまり馴染みのないハンコックタイヤがDTMのタイヤサプライヤになってます。
日本に帰ってきて暫くしてわかったのですが、このメーカーは韓国の会社でした。
ハンコック…名前を見ればわかることでした。
ベンツファンの坊やが二人。
でも、持っている旗はBMW。良い心がけです。
会場をぷらぷらしていると…
ドライバーのファルファスくんのようです。
何気なく撮った写真を東京で見直して気がつきました…遅っ!
最後は宿敵(?)Audiのフロントカウル。
コースではまだまだ爆音をとどろかせていろんな車が走ってます。
まだまだ楽しめそうです。
各チームのピットを間近に見学できる大興奮のイベントです。
まずはここから…
BMW Team Schnitzerのピット。
この椅子に座って"あ~でもない" "こ~でもない"とドライバーに指示を出します。
この人がブルーノ・スペングラーさん。
奥にはM3が停まってますが、辿りつけません。
坊やも羨望の眼差し。
何やら整備中。
フロントカウル。
包んで頂いて持って帰りたい…
これもお持ち帰りで…くれないっつ~の。
ピットではこんな風体の方をよくお見かけします。
ファルファスさんの車のフロントカウル。
もらえるのであればこれでもいいです。
ジョイ・ハントさん。
唯一のアメリカ人ドライバー。
この方だけが手描きのサインを配ってました。いいヤツです。
せっかくなのでAudiも。
Abtチームのピット。
どうせならベンツも。
こちらのピットは閉店ガラガラ状態。
何やら秘密なことでも行われているのでしょうか。
いったん外に出ます。
OZ racingのホィールがたくさん。
これはAudiチームの物のようです。
日本ではあまり馴染みのないハンコックタイヤがDTMのタイヤサプライヤになってます。
日本に帰ってきて暫くしてわかったのですが、このメーカーは韓国の会社でした。
ハンコック…名前を見ればわかることでした。
ベンツファンの坊やが二人。
でも、持っている旗はBMW。良い心がけです。
会場をぷらぷらしていると…
ドライバーのファルファスくんのようです。
何気なく撮った写真を東京で見直して気がつきました…遅っ!
最後は宿敵(?)Audiのフロントカウル。
コースではまだまだ爆音をとどろかせていろんな車が走ってます。
まだまだ楽しめそうです。