フュッセン駅周辺を散策

ノイシュヴァンシュタイン城を楽しんだあと、フュッセン駅周辺のオシャレな街並みを散策します。

街中はお花がいっぱい！

美味しそう…

何のお店かわかりませんがこちらもまた良い感じ。

チャイナレストラン？
ラーメンとか餃子とか売っていたのでしょうか。見てくれば良かった。

いろいろとオシャレに見えてしまうのは私だけでしょうか。

とあるお店の入り口の天使？魔女？

絵になるお子チャマを入れて。

どこもかしこも素敵なお店で…

ショウウインドウの建物もオシャレでした。

花。

そして、花。

遠くからでもわかる"AC Schnitzer"のエンブレム。

ACSのコンプリートカーではなさそうですが、ACSのパーツをたくさん着けてました。
E46にはオーバークオリティなでかいホィールは非ACS。

1970年代製のVW TypeⅠ。
つい最近、この時代よりもっと前のTypeⅠを買おうと思ってしまいました。
結局、無難なビーにしてしまいましたけど。

フュッセン駅に戻ってまいりました。

昔は貨物扱いをしていたのでしょう。
貨物ホームだったっぽい建物です。

駅名表示も格好良いです。

この列車でミュンヘンに戻ります。

フュッセンともこれでお別れです。
とても名残惜しゅうございます。

それでは、非冷房の列車に乗って帰りの乗り鉄を楽しみます。