ヴュルツブルク1日目から2日目 [旅行]
ヴュルツブルクに到着いたしました。
速攻でホテルへチェックイン!
そして、そのままリタイア。
腰の痛みにあわせ、体調までがズンドコ状態に陥ってしまいました。
私、人生初の4食抜き。
コブレンツで朝食をとってから昼、夜、朝、昼と驚愕の4食抜きです。
どんなに調子が悪くても生まれてこのかた食欲が失せたことは一度もございません。
(これもどうかと思いますけど)
ましてや、食事を抜くなんて・・・
常々”食欲がなくなったときは死ぬ時だ!”と言い放っておりましたが、とうとうその日が来たのかと。
異国の地であえなく逝ってしまうのか・・・
(無事帰国してこんなこと書いているので”逝って”はいませんけど)
丸1日たったお昼頃、これじゃあいけないとホテルの窓から写真を1枚。
市街地方面の上の方だけ見ることができました。
少しは調子が戻ってきたし、せっかくのヴュルツブルクでございます。
無理をしてでもちょこっと出掛けることにいたします。
その後に起こるハプニング(アクシデント?)のことなど知る由もなくのんきに出発するのでありました。
ホテルはマイン川の近くなのでとりあえず川岸を散歩します。
相変わらず濁流のマイン川。水量も通常よりは多いのでしょう。
川沿いの散歩道にはたくさんのオブジェが・・・
橋の欄干にどなたかが立ってます。
ここはヴュルツブルクで一番有名な橋、アルテ・マイン橋です。
180mの石造りの橋の欄干には左右に6体ずつ12人の聖人の石像が並んでます。
その橋からのビューを1枚。
こちらがアルテ・マイン橋から見たマリエンベルク要塞。(山の頂上)
ヴュルツブルクで一番有名な建造物です。
私がピットストップしている間にツレが一人で行きやがりました。
写真もあるので後程ご紹介いたします。
こちらが12聖人のうちのお一方。
12聖人全部撮ろうかと思いましたが、帰りも通るのでその時に・・・
と、思ったのが運の尽き。
その後に起こるある意味悪夢(ではないかな?)のお陰で1/12しか撮れませんでした。
さぁ、この後何が出るのかな?
お楽しみは後半へ続く~!
まっ、その話は置いといてっと。
さらに散歩を続けます。
少しは元気になる2本並んだ鉄の棒。
良い感じのS字です。
ヴュルツブルクには総延長19.7kmの5本の市電が走っているそうです。
こんな電車でした。
新しめの車両です。
急カーブを通過する市電車両。
赤い電車が走ってきました。
そういえば、鹿児島、大分にもこんな色の電車がいましたね。
花の横から市電を。
こんな写真、日本でも撮ってたなぁ~、日田彦山線の採銅所駅あたりで。
ボディーカラーは川崎市交通局のバスのよう。
鉄は絡みませんが、花屋さんのサボテンでも。
ディパックを背負った修道女さんを。
ディパックを背負った姿が新鮮だったもので。
散歩の終点、ヴュルツブルクレジデンツに到着しました。
病み上がりなのでここを見学して、早めにホテルに戻る予定が・・・
そうです、しつこいようですがハプニング?アクシデント?
いや、サプライズか。
その様子はレジデンツ見学後にご紹介させていただきます。
速攻でホテルへチェックイン!
そして、そのままリタイア。
腰の痛みにあわせ、体調までがズンドコ状態に陥ってしまいました。
私、人生初の4食抜き。
コブレンツで朝食をとってから昼、夜、朝、昼と驚愕の4食抜きです。
どんなに調子が悪くても生まれてこのかた食欲が失せたことは一度もございません。
(これもどうかと思いますけど)
ましてや、食事を抜くなんて・・・
常々”食欲がなくなったときは死ぬ時だ!”と言い放っておりましたが、とうとうその日が来たのかと。
異国の地であえなく逝ってしまうのか・・・
(無事帰国してこんなこと書いているので”逝って”はいませんけど)
丸1日たったお昼頃、これじゃあいけないとホテルの窓から写真を1枚。
市街地方面の上の方だけ見ることができました。
少しは調子が戻ってきたし、せっかくのヴュルツブルクでございます。
無理をしてでもちょこっと出掛けることにいたします。
その後に起こるハプニング(アクシデント?)のことなど知る由もなくのんきに出発するのでありました。
ホテルはマイン川の近くなのでとりあえず川岸を散歩します。
相変わらず濁流のマイン川。水量も通常よりは多いのでしょう。
川沿いの散歩道にはたくさんのオブジェが・・・
橋の欄干にどなたかが立ってます。
ここはヴュルツブルクで一番有名な橋、アルテ・マイン橋です。
180mの石造りの橋の欄干には左右に6体ずつ12人の聖人の石像が並んでます。
その橋からのビューを1枚。
こちらがアルテ・マイン橋から見たマリエンベルク要塞。(山の頂上)
ヴュルツブルクで一番有名な建造物です。
私がピットストップしている間にツレが一人で行きやがりました。
写真もあるので後程ご紹介いたします。
こちらが12聖人のうちのお一方。
12聖人全部撮ろうかと思いましたが、帰りも通るのでその時に・・・
と、思ったのが運の尽き。
その後に起こるある意味悪夢(ではないかな?)のお陰で1/12しか撮れませんでした。
さぁ、この後何が出るのかな?
お楽しみは後半へ続く~!
まっ、その話は置いといてっと。
さらに散歩を続けます。
少しは元気になる2本並んだ鉄の棒。
良い感じのS字です。
ヴュルツブルクには総延長19.7kmの5本の市電が走っているそうです。
こんな電車でした。
新しめの車両です。
急カーブを通過する市電車両。
赤い電車が走ってきました。
そういえば、鹿児島、大分にもこんな色の電車がいましたね。
花の横から市電を。
こんな写真、日本でも撮ってたなぁ~、日田彦山線の採銅所駅あたりで。
ボディーカラーは川崎市交通局のバスのよう。
鉄は絡みませんが、花屋さんのサボテンでも。
ディパックを背負った修道女さんを。
ディパックを背負った姿が新鮮だったもので。
散歩の終点、ヴュルツブルクレジデンツに到着しました。
病み上がりなのでここを見学して、早めにホテルに戻る予定が・・・
そうです、しつこいようですがハプニング?アクシデント?
いや、サプライズか。
その様子はレジデンツ見学後にご紹介させていただきます。