ニュルンベルク交通博物館 Part.2 [旅行]
DB博物館第2部は屋内の展示車両が続きます。
ボディはなくてもプレートだけは残ります。
日本でも鉄道博物館には必ず展示されております。
これは蒸気機関車のパーツです。
真ん中の穴は石炭の投入口。
パーツの名前を忘れてしまいました。
コブレンツで目撃した特別列車の最後尾についていた貨車に似てます。
ICE-4のモックアップです。
ここのICEは2本ともモックアップでした。
ドイツ国鉄05形蒸気機関車。
ドイツ鉄道開業100周年の年である1935年に製作された旅客用蒸気機関車のようです。
3両のみの製作で終わりました。
赤いボディーがおしゃれです。
1935年製。全長が27mもある大型機関車です。
動輪部分にはカバーがかけられています。
本来であれば空いているところにもカバーが付いていたとか。
展示車では動輪が見えた方が良いですね。
そして、別の建物には自動車が展示されてました。
工場そのものというような展示場がとてもいい感じです。
これは自動車ですが、タイヤではなく線路を走るための車輪がついてます。
これはオペルの車です。赤いから消防車?詳細は不明です。
いずれにしても、かなり昔の車です。
出口前にある旧型の腕木式信号機。
日本でも使われておりましたが仕様が少し異なります。
チャッチャと見物をしてしまいましたが、ここが出口です。
さて、それではそろそろ夕食へと・・・
おっと、危ない、危ない。
屋外の展示車両を忘れておりました。
次回は屋外にゆったりと展示されていた車両群をご紹介いたします。
※しばらくの間、コメント欄を閉じさせていただきます。
ボディはなくてもプレートだけは残ります。
日本でも鉄道博物館には必ず展示されております。
これは蒸気機関車のパーツです。
真ん中の穴は石炭の投入口。
パーツの名前を忘れてしまいました。
コブレンツで目撃した特別列車の最後尾についていた貨車に似てます。
ICE-4のモックアップです。
ここのICEは2本ともモックアップでした。
ドイツ国鉄05形蒸気機関車。
ドイツ鉄道開業100周年の年である1935年に製作された旅客用蒸気機関車のようです。
3両のみの製作で終わりました。
赤いボディーがおしゃれです。
1935年製。全長が27mもある大型機関車です。
動輪部分にはカバーがかけられています。
本来であれば空いているところにもカバーが付いていたとか。
展示車では動輪が見えた方が良いですね。
そして、別の建物には自動車が展示されてました。
工場そのものというような展示場がとてもいい感じです。
これは自動車ですが、タイヤではなく線路を走るための車輪がついてます。
これはオペルの車です。赤いから消防車?詳細は不明です。
いずれにしても、かなり昔の車です。
出口前にある旧型の腕木式信号機。
日本でも使われておりましたが仕様が少し異なります。
チャッチャと見物をしてしまいましたが、ここが出口です。
さて、それではそろそろ夕食へと・・・
おっと、危ない、危ない。
屋外の展示車両を忘れておりました。
次回は屋外にゆったりと展示されていた車両群をご紹介いたします。
※しばらくの間、コメント欄を閉じさせていただきます。